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細胞を修復する癒やしの波長について

この世に出回ってる音楽は意図的に操作されて競争意欲や物欲などをかき立てるような波長を出しているらしいことを動画で見て、モーツァルトの音楽やエンヤの音楽や原始的な音、自然界の音の中に純正律の響きや癒やしの響きがあることを知って、なるほどと思った。

私はあまり習慣的に音楽を聴かず、(歌うのは好きだが)いつも無音か自然の音、鳥の音が好きだった。昔エンヤがとてもすきだった。もしかしたら無意識の内に感じていたのかもしれないな、魂が心地よく感じる調和的な響きを。

まあ、自分の魂の学びの経験にとって必要な波長があるだろうから別に人それぞれ。

ここ数日、胃の調子が悪かったりストレスを感じていたので、動画で「細胞を修復する音楽」的なのを探していろいろ流しながら、久しぶりの休みを過ごしていたが、すこぶる調子が良い。瞑想的なときを過ごして落ち着く。
子どもが新学期の準備を仕上げないのでゲームを取り上げたのもあって、静かな自然音に満たされた1日を過ごせた。

朝から雨で、雨の日は鳥がしきりに鳴く。雨のしずくが葉に落ちる音や、鳥の声が本当に気持ちよく、心が落ち着いていると呼吸が深まって、身体の回復にもよいはず。

呼吸が浅くなっていると身体の臓器にもしっかりと酸素が行き届かず、血流の流れも悪くなるだろう。

432Hz 369Hz 999Hzなど。。
あまりよく研究はしていないのだが、きもちのよい波長というのを意識して生きてみては、違いを感じるかも。

見えないけども、波長や波動は存在して、細胞にまで影響を与えるんだなあ。見えないものを意識して見る、見える力こそ、わたしたちに必要とされたスピリチュアリティーであってその力を助けにしてバランスよく生きること、統合が求められる時代。

写真はランダムだが、トルコでホームステイした家。みんなでピクニックのように床にごはんを並べて食べさせてもらったなあ。テーブルではなく床で食べるっていうスタイルだったんだなあ。


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