【閲覧注意】本当にあった恐怖体験

最近暗くなってから車を運転していて、ちょっと小道に入ったりするともう街灯がなくて鬱蒼と木々が生い茂っているわけです。

なんか嫌な感じがするなぁ〜怖いな怖いなぁ〜

なんて思いながら車を進めますと、手書きの看板がいくつも目につくわけです。

あれ〜こんな低い位置に看板なんておかしいなぁ〜怖いなぁ〜

なんて思いながらその看板の字に目をやると…

「私だけ」

もう背筋がゾッとしましたね。

踏み込んではいけない世界に迷い込んでしまったのかなぁ〜怖いな怖いなぁ〜

なんて思いながらも進んでいきますと、信じられない光景が広がるんです。

「私だけ」「私だけ」

いくつも同じ看板があるじゃないですか。

しかもこれ、色んな場所で見かけるんです。

怪談話じゃもはや済まないですよね。
冷や汗をかきながらなんとか帰宅して就寝。
気のせいか肩が重い感じがします。

そして後日、別な道で同じ看板を日中みかけてはっきりしたんです。

「私だけ」



「松たけ」

暗い時間帯にただ読み間違えていただけだったんですね。。。

さすが松たけ生産量日本一の長野県!
これでビクビクしていたあの頃の僕って一体。。。



ところで4拍3連の練習にピッタリな曲をどんぞ◎

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