漫画日記6

『優駿劇場1』やまさき拓味作

馬目線で描かれた、競馬漫画第一人者の作者ならではの作品。

馬同士が会話し、それぞれの思いなどが書かれているが、どれも本当に話を聞いたのではないかと思うくらいリアル。

競馬ファンなら、分かる分かると共感できる部分は多々ある内容です。
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