未来の自分から眺める

成長が早い人。上手くいきやすい人。
と、
成長が遅い人、上手くいきにくい人の差。

上手くいく人は、未来のことを考えている時間が長い。
上手くいかない人は、過去のことを考えている時間が長い。

過去のことは変えられない。
起こった事実は変えられない。
「どうしてあーなっちゃたんだろう」
「あーしなければよかった」とか
過去の後悔や失敗したことばかり考えてても、先に進めない。
後ろを向きながら歩いているのと一緒。

未来には無限に影響を及ぼせる、未来は変えられる
もちろん、過去から学んで「あれはいけなかったな、次はこうしよう！」と
未来を良くしていくために、過去を考えることはいいこと。
未来のいいイメージをもって、
そこに向かって進んでいくことを日々意識する。

未来をいい方向に変えていくために、過去の反省をする

後悔や復讐心だと前に進めない。

前向きになるという事は、未来のいいイメージを持つということ

過去のネガティブな記憶はどうしても出てくることはあるけれど、

そんな時に、意識をふと理想の未来に向ける。

理想の未来。こんな人に会いたいな、周りがこんな風になったらいいな。
自分の未来がこんな風によくなったらいいな。

未来のいいイメージを持つことが重要。

理想の未来をノートに書く

書けるだけ書く

そこから今、具体的に何をするのか

未来のいいイメージをもって、そこをベースに「今」何をするのか

理想の未来から逆算していく

そこから「今」できることを考える。