倉持和輝

現役大学生です。 大学では経済学を学んでいます。 新しいことに挑戦することが好きです。…

倉持和輝

現役大学生です。 大学では経済学を学んでいます。 新しいことに挑戦することが好きです。 よろしくお願いします。

最近の記事

フィリピン セブ島 語学留学 について

2024年にフィリピンへ語学留学に行ってきました‼ これから行きたいと思っている方に、是非読んでいただきたいです。 フィリピン セブ島についてセブ島での語学留学は、学びとリゾートが融合した最高の体験です。フィリピンの美しい自然に囲まれながら、豊かな文化と触れ合うチャンスが待っています。セブ島は、透き通った海や美しいビーチに加え、雄大な山々や滝などの自然が広がり、リラックスした環境で勉強に集中することができます。 さらに、韓国、台湾、ベトナム、モンゴルなど、多くの国からの

    • 秘書検定2級 葬儀に関して

      今回は葬儀に関してのまとめになります。 知識に不安がある方は是非、確認の際にご使用ください。 葬儀の進行について通夜 ※供物の用意 葬儀 告別式 ※一般参列者による焼香 火葬 精進落とし ※喪主がお礼の意味で接待をする 覚えておくべき用語会葬→葬式に参列すること 喪主→葬儀を行う際の主催者 焼香→仏式の葬儀で、死者の霊に功を手向けること。 志→不祝儀のお返しに使う上書き

      • 秘書検定2級 郵便関連まとめ

        今回は検定の勉強で避けては通れない、郵便関連の知識をまとめます。 是非、活用してください 現金書留→現金(手紙も同封できる) 一般書留→現金化できる証券など、重要な書類、手紙 簡易書留→重要な書類、手紙 内容証明→3通作成し、書留にして送る。 料金受取人払→受取人が料金を払う 料金別納郵便→料金が同じ郵便物や梱包を一度に10通以上発送する場合に使う。料金は別にまとめて払う。 料金後納郵便→郵便物・荷物を毎月50個以上発送する、または梱包郵便物を10個以上発送する

        • 秘書検定2級 文書について

          今回は文書の種類・名称について整理します。 始末書→事故や過去の過失を詫びるために書いた文章 念書→後日の証拠として、念のため作成して相手に渡す文書 上申書→上司や上部機関に意見を申し述べる文書 伺い書→上司や上部機関に指示をもらうための文書 注文書→商品仕入れなどを注文する文書 依頼状→送付、紹介、調査などを依頼する文書 照会状→在庫の有無、商品の着否などを問い合わせる文書 回答状→照会に対する返事の文書 督促状→送金などを催促する文書

        フィリピン セブ島 語学留学 について

          秘書検定2級 わきづけについて

          今回はわきづけについてまとめます。 至急→非常に急いでいる 在中→同封物がある 親展→あて名人以外は開封できない 需要→非常に重要な文章である 気付→ホテルに宿泊している人や、他の会社のオフィスに一時的に間借りしているような人に郵便物を送るときに用いる。

          秘書検定2級 わきづけについて

          秘書検定2級 番外編

          今回は個人的に覚えることに苦労した単語をまとめていきます。 エグゼクティブ→会社を経営する重役のこと コミッション→手数料や歩合のこと ロイヤリティー→特許権使用料。特許を持つ人に対して支払う対価のこと。 ダイレクトメール→企業などが特定の消費者に対して、直接手紙やはがきを送付する、広報の手段。 メイン・バンク→ある会社が取引している銀行の中で最も高額の融資を受けている銀行。 上場会社→証券取引所で株式が取引される会社。証券取引所で株式が取引されるには、一定以上の

          秘書検定2級 番外編

          秘書検定2級 No.19

          説得の仕方と断り方説得の方法 タイミングを逃さず、積極的に働きかける。 繰り返し、時間をかけて説得する ※根気よく繰り返す 第三者の力を借りる 雰囲気を変える 人を通じた説得も時には有効 肩書きや権力の効果的な使用 しこりを残さない断り方 最後まで話を聞く→たとえ最終的に断るとしても、最後まで相手の話に耳を傾けて誠意を示す 先手を取って、予防線を張る→多忙で時間が取れない旨伝えるなども効果的。 しっかりと断る→明確に「NO」ということ。曖昧な断わり方は双

          秘書検定2級 No.19

          秘書検定2級 No.18

          お帰りなさい。このシリーズも18回目、一緒に頑張りましょう。 効果的な報告の仕方事実を報告する 報告は事実に基づき、正確に行わなければならない。 ※意見を求められたときは、事実とはっきりと区別できるような形で話す。 具体的に報告する 報告する事柄をいろいろな角度から検討する。 報告する事柄を十分に準備する。 報告の原則に従ってまとめる。 報告分にするときには、その文章を十分に練り上げる。 被報告者から疑問を出させ、それに答えるだけの内容を用意しておく。 内容

          秘書検定2級 No.18

          秘書検定2級 No.17

          勉強する際に大切なのは、継続です。さあ、今日もがんばりましょう。 人間関係と話し方・聞き方好ましい人間関係をつくる話し方 伝えたいことを相手に正しく伝えるために、以下のポイントが大切です。 話す内容と意味を十分に理解していること。 →話す前にポイントを整理する必要がある。 分かりやすい言葉を使う →知識を披露するのが目的ではない。できるだけ平易な言葉で話す。難解・抽象的な表現は避ける。 正しい日本語で話す →言葉を正しく使うこと。 具体的に話す →数字で表せるもの

          秘書検定2級 No.17

          秘書検定2級 No.16

          さああ、ラストスパートです!! 接遇マナーの実際接遇の心構え 接遇の目的 →来客が用件を果たすにあたり最大限満足してもらい、その結果好ましい人間関係を築くこと。 誰にでも誠意をもって公平に接すること、正確かつ迅速に対応すること。 受け取りと取り次ぎ パターン1 アポイントメントの無い来客 まずは基本通りに挨拶し、相手を確認し用件を伺う。そのうえで上司の在否は伏せたまま、「少々お待ちください。ただいま調べてまいります」と言って来客に待ってもらい、上司に連絡して支持を得

          秘書検定2級 No.16

          秘書検定2級 No.15

          さあ、今日も頑張っていきましょう 知っておきたい用語ー4セキュリティー→安全 ターゲット→標的 タイアップ→協力して物事を行うこと ダイレクトメール→宛名広告 ディスプレー→展示 デッドライン→最終期限 デベロッパー→開発業者 デモンストレーション→商品の宣伝で実演すること ネガティブ→消極的 パーソナリティ→個性 バリエーション→変化 ビジョン→未来像 フォーマット→形式 ブラッシュアップ→磨きをかけること フランク→率直、ざっくばらん フレ

          秘書検定2級 No.15

          秘書検定2級 No.14

          前回の続きです。一緒に頑張りましょう。 知っておきたい用語ー3アウトソーシング→外部委託、外注 アウトプット→出力 アウトライン→大体の内容のこと アセスメント→評価 アドバタイジング→広告活動 アビリティー→能力 イノベーション→技術革新 イマジネーション→想像・想像力 イレギュラー→不規則 インサイダー→部内者 インセンティブ→奨励金 インフォーマル→略式 インフォメーション→情報 インプット→入力 エージェンシー→代理店 オーソリティー→

          秘書検定2級 No.14

          秘書検定2級 No.13

          前回の続きになります。前回の記事も合わせてお読みください。 知っておきたい用語ー2人事考課→従業員の昇給、賞与の決定のための定期的に行われる評定。 労働協約→労働組合と使用者(会社など)やその団体との間で取り交わされる協定のこと。内容は賃金や休暇などの労働条件についてである。 就業規則→従業員の規律や労働条件などを、使用者が定めた規則。 財務諸表→主に貸借対照表、損益計算書とキャッシュフロー計算書を指し、経営分析に欠かせない資料である。 貸借対照表→企業の資産、負債

          秘書検定2級 No.13

          秘書検定2級 No.12

          さあ、もう半分を過ぎました! 最後まで頑張りましょう。 知っておきたい用語ー1会社の種類→株式会社、合資会社、合名会社、合同会社 法人→法律上の権利、義務のある会社や団体のこと 会社の運営→株式会社では「株主総会」が最高決定機関。ここで取締役、監査役を選出する。取締役および代表取締役が経営者として、業務の執行と会社を取り仕切っていくことになる。 自己資本→自前の資本のこと。資本金のほか資本準備金、利益準備金などを含む。反対が借入金で金融機関からの借り入れ、社債などであ

          秘書検定2級 No.12

          秘書検定2級 No.11

          本当に長い長い、(笑) まだまだ頑張りましょう。 経営に関する知識企業と資本 株式市場に上場されるクラスの会社では、経営と資本が分離されている。 経営者は企業の最高議決機関である株主総会によって企業経営を委託され、その任に当たる。 経営者とその責任 株主総会の委託によって経営の任に当たる経営者は利害調整職能・革新職能・管理職能などの基本職能を基にして、組織を率いています。 企業の組織 企業の規模が拡大し従業員が増えると、組織を細分化する必要が生まれます。これらの組

          秘書検定2級 No.11

          秘書検定2級 No.10

          とにかく勉強、頑張りましょう。 効率的な仕事の進め方業務を定型化・標準化する 業務を効率よく行うためには、業務の定型化・標準化が必要になる。 PDCAサイクル(マネジメント・サークル) Plan→Do→Check→Action 4つの段階を繰り返しながら仕事をする 仕事の手順を考える 一つの仕事に対する所要時間をあらかじめつかんでおく。 執務時間をフル活用する 上司が外出している時、秘書にとっては比較的暇な時間になる。 →日ごろ手を付けられない整理事務を行う。

          秘書検定2級 No.10