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香りをレイヤード(重ねる)という発想。layeredfragrance(レイヤードフレグランス)の魅力

はじめに

layeredfragrance(レイヤードフレグランス)という香水fragrance(フレグランス)のブランドをご存知でしょうか。いい香りのはもちろんの事ながらコンセプトが素敵なので、PREP(ブログの型)の形式でご紹介します。

POINT(要点)

気分や気候に合わせて自分好みの香りを楽しめる。

Reason(理由)

①香りを重ねるという発想
本来、香水は完成されたものを身につけますが、layeredfragrance(レイヤードフレグランス)は、それぞれの香りを単体で使用してもいいし、香りを重ね付けするというコンセプトでできています。

②オリジナリティー(自分でアレンジできる要素がある)
香りを重ねることにより様々な組み合わせが出来上がります。

Example(具体例)

layeredfragrance(レイヤードフレグランス)には色んな香りがあります。その中で、私のお気に入りをご紹介します。

①フレッシュペア×シュガーライチ
甘めの香りの組み合わせですが、本当にいい香りです。リラックスできる香りなので、休日におすすめの組み合わせです。

②オリーブウォッカ×ベルガモットジャスミン
オリーブウォッカは力強さを感じる香りで、ベルガモットジャスミンは洗練された上品な香りです。これを組み合わせることにより、力強さと上品さを演出できます。大事な商談やプレゼンの時におすすめ香りです。

③ハイビスカス×シャンパン
ハイビスカスはリゾート地をイメージさせる高級な香りです。シャンパンは、甘さがある高級な香りです。この高級感のある香りの組み合わせは、まさに自分を高く魅せるのにおすすめな香りです。

POINT(要点)

自分でアレンジできる要素を残したlayeredfragrance(レイヤードフレグランス)は、物にあふれている時代に自分の視点をプラスできる余白のある素敵な香水fragrance(フレグランス)です。完成されたものより、最後に自分の視点を入れる方が、オリジナリティーをだし、個性もだせます。また使用するシーンによって組み合わせを帰れば、様々な状況に対応できる香水fragrance(フレグランス)となります。

過去にInstagramに投稿

おわりに

layeredfragrance(レイヤードフレグランス)はいい香りをさせるだけでなく、そこにアレンジする要素を残し、考える楽しさを味わえます。香水fragrance(フレグランス)を香りだけでなく、自己表現として、自分ブランディングとしての使い方ができる素敵なメーカーです。

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えつ|売り方プランナー・クリエイティブディテクター
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