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#アーセナル vs #マンチェスターシティ (2023/4/26 #プレミアリーグ 第33節)アーセナル選手配置まとめ #MCIARS
スターティングラインナップ攻撃時
いつもの形。
守備時
いつもの形。前から行く際は相手後ろ4枚+GKに対しこの形のまま行く。
試合経過7分:失点 アーセナル0-1シティ
ロングフィードをハーランドに収められ、落としからデブライネが運びミドルを沈めた。
45+1分:失点 アーセナル0-2シティ
フリーキックをストーンズに頭で合わせられ失点。終了間際の痛い失点となる。
45+5分:前半
#アーセナル vs #サウサンプトン (2023/4/21 #プレミアリーグ 第32節)アーセナル選手配置まとめ #ARSSOU
スターティングラインナップジンチェンコが怪我から帰還。ジャカが体調不良でメンバーを外れ、ビエイラがスタメンに入る。
攻撃時
いつもの形。しかし今日は相手が左WG高めの4-4-2でアーセナル左サイドへと追い込む形だったので、ホワイトがいつもより開きトーマスが落ちてくることが多かった。
守備時
前から行く際はウーデゴールが1列上がりトーマス・ビエイラが相手のボランチ2枚を見て突き上げ。低い位置
#アーセナル vs #ウェストハム (2023/4/16 #プレミアリーグ 第31節)アーセナル選手配置まとめ #WHUARS
スターティングラインナップジンチェンコか筋肉系の怪我で欠場。ティアニーがスタメンに入る。
攻撃時
いつもの形。右SBホワイトはCB横・トーマス横・サカの後ろを出入り。左サイドはティアニーがトーマス横まで入りガブリエルが左へ開き、マルティネッリがワイドを取る。もしくはティアニーが左ワイドを取りジャカやジェズスが落ちてくる。ジンチェンコのときよりもティアニーがワイドで高い位置を取るシーンが多い印象
#アーセナル vs #リヴァプール (2023/4/9 #プレミアリーグ 第30節)アーセナル選手配置まとめ #LIVARS
スターティングラインナップ攻撃時
いつもの形。
守備時
後ろではいつもの4-4ブロック。相手右SBアーノルドが中にいる際は相手右IHヘンダーソンが開くため、ジャカが外を、マルティネッリが内を見る。
前から行く際は相手右SBアーノルドマルティネッリもしくはジャカがケアし、それに合わせ前三枚が3バックをマーク。アンカーのファビーニョはウーデゴールがケアし、右IHヘンダーソンはジャカもしくは絞った
#アーセナル vs #クリスタル・パレス (2023/3/19 #プレミアリーグ 第28節)アーセナル選手配置まとめ #ARSCRY
スターティングラインナップミッドウィークのELにて負傷交代したサリバに代わり、ホールディングがスタメン。
攻撃時
いつもの形。左SBジンチェンコは中に入ってきてトーマスをサポート。右SBホワイトは低い位置ではCB横、高い位置ではトーマス横またはオーバーラップでサポート。マルティネッリとトロサールは頻繁にポジションチェンジ。
守備時
いつもの4-4ブロック。前から行く際もこの形のままプレスし
#アーセナル vs #AFCボーンマス (2023/3/4 #プレミアリーグ 第26節)アーセナル選手配置まとめ#ARSBOU
スターティングラインナップ前節からはホワイト→冨安、ジョルジーニョ→トーマス、ジャカ→ビエイラの3名がスタメン。ミッドウィークに控えるEL準々決勝に備えたか。
攻撃時
いつもの形。右SB冨安は後ろの1列目と2列目の間を出入りし、押し込んだ時には右サイドを上がりサポート。ジンチェンコはトーマス横まで入ってくるかワイドに開き、それに合わせてマルティネッリ・ビエイラが1人外または2人とも内ににポジシ
#アーセナル vs #マンチェスターシティ (#プレミアリーグ 第12節延期分)アーセナル選手配置まとめ #ARSMCI
スターティングラインナップ3pts差の天王山となる一戦。怪我のトーマスに代えジョルジーニョが、ホワイトに代え冨安が右SBでスタメン。
攻撃時
いつもの形。左サイドの3人は頻繁にポジションチェンジ。冨安はCB横・アンカー横を出入り。
守備時
いつもの4-4ブロック。
前から行く際は相手左SBのベルナルド・シウバが中に絞ってくるため、そこをウーデゴールが見ることで相手DF3枚に対し前線3トップ
#アーセナル vs #ブレントフォード (2023/02/11 #プレミアリーグ 第23節)アーセナル選手配置まとめ#ARSBRE
スターティングラインナップ攻撃時
前節と同じスタメン。左の三人は頻繁にポジションチェンジする。
相手守備は5-3ブロックで中央が狭いため、両IHは頻繁にワイドを取っていた。ワイドに開かない際はサイドでWGが1v1の形になるよう相手ディフェンスラインまで上がりCBをピン留めしていた。
守備時
自陣深くでは4-4ブロックを形成。前から行く際は3トップで相手3バックをマークし、アンカーをウーデゴー