『Gemutlich stylist』〜暮らしに自然の豊かさを〜
自分の人生を振り返りながら、今後はどう生きたいのか？ 私が存在する理由をアウトプットしてnoteが道標になるように凡人でも愉しく豊かに生きるをモットーに不定期に配信していきます。
無垢フローリングは憧れるけど、、、 住宅、建築を資産として考えるなら無垢フローリングがグローバルスタンダードという価値を多くの方に伝えるコンテンツ発信していきます
木材を外壁などに使用する場合に自然の摂理を受け入れながら最適解を検討されている方は意外に少ないのが非常に悲しさを感じています。 そもそも日本らしい街並みは何を基準にしているのでしょうか？地域の資産として愛され育まれ、子から子へ受け継がれるDNAはどこにあるのでしょうか？ 私は経験していませんが戦後の経済成長は日本再興として語り継がれる良い歴史であるのと同時に大量生産消費という負の遺産を作り上げたとも認識しています。私も20年以上、身を置く建築業界においては未だに合理化⁈
BIMという言葉を聞く事が多くなってきました。 BIMとは？ 建築プロセスにおける企画から維持管理まで一元化し建築のライフサイクル全般の情報、管理を行えるソリューションとの事です。 https://www.cadjapan.com/special/bim-navi/know/difference.html 建築業界におけるDXですね。 建物の資産価値が可視化されます。 例えば、立地、家賃も同等だけど維持管理費用が2倍以上違うなら、どちらを選びますか？ 定期的に修繕し
西岡常一「木のいのち木のこころ天」より 「千年を過ぎた木が生きているんです。」 「鉋をかければ今でも品のいい檜の香りがしますのや。これが檜の命の長さです。」 「千年の木やったら、少なくとも千年生きるようにせな、木に申し訳がたちませんわ。」 1300年ぶりと言われた法隆寺の大修理を取り仕切った宮大工の棟梁の言葉を引用させて頂きました 素材の価値を活かすも殺すもアウトプットする人が付加価値をどのように提供するかを考えて形であり言葉として具現化させなければならないと感じて
自己紹介から少しだけ間が空いてしまい凍結の恐れがあったのですが 心を入れ替えて(^^)/ 少しだけ仕事の話で自分の中で考えをまとめて いきたい事があったのでアップしようかと思います。 アパート、マンション住まいの私からすると無垢フローリングは憧れ！ 洗面所のシートフロアーの上に無垢フローリングの端材を並べていますが 湿気が多い時のベトツキ、冬の底冷えする床の寒さに怯える？！ことなく 一年通じて気持ち良い触感が非常に快適です。 ただ、動画にもあるように通常の掃き掃
こんにちわ！不慣れで使い方も分からないうちから初めてしまうのは多少なりとも躊躇いもありましたが「ストレス溜めずにやってみて無理なら辞めよう（笑）」そんな軽い気持ちもありながら私の日々の生活のアウトプットをベースに発信していくようにします。 簡単に私の自己紹介から少しだけ話します。 ありがちな話かもしれませんがストレスで体重が100キロ近くなったので さすがに自己管理の為にとか、モテたい！これが強かったかな。とか ランニングを少しずつ始めるようになって1キロが10キロ
