自分の部屋を片付けられない理由は3つじゃないですか?

はじめに

皆さんは部屋を整理整頓して何がどこにあるか簡単に出せる状態になっていますか?

また、ものがどんどん多くなってノイズが多くなっていませんか?

今日はそういった部屋を片付ける重要性について話をしていきます。


そもそも、なぜかしれないけども、プライベートと仕事において部屋の片付けられている度合いが異なっている人が多くいます。

私もその中の1人です。

仕事上では、どう合理的に考えてもデスクトップにファイルをたくさん並べたくはないし、キャビネットは目をつぶってもどこにあるかわかるような状態にしたかったというのが私の会社員時代でした。

しかし今になって、その辺の整理整頓のルーズさが出てきているような気がしています。

プライベートの時間と仕事の時間は、人によって異なると思うのですが、私の場合はプライベートと仕事の境目がほとんどないので、どちらも大事にしなければなりません。

そうなってくると、今のうちに部屋をきれいにしておく事はめちゃめちゃ大事なことなんじゃないかなぁって言うふうに最近思っています。

でもどうしても部屋をすぐにきれいにすること整理整頓することができてない状況がありますそれについて客観的に自分の方で分析を今からします。


なぜ自分は仕事では片付けられるのにプライベートの部屋は片付けることができないのか?

私はこれのこれについては何か理由があるのだが1番強い理由はこれである。

思い入れが強すぎる。

やはり自分がいちど所有していたもの、また何度か使ったものや、何年間もずっと使っていたものに関しては愛着が湧いています。

だからこそ、明らかに今は必要がなかったとしても過去に必要だったと言う記憶があるため、頭の中でコンガラがっています。

冷静な判断を下せばこれから先の10年間で、出番などあるはずもないものをいつか使うかもしれないと言う、慈悲を与えている自分がいるのもわかります。とゆうか今気づきました。

という事は、

自分の感情を大事にしつつ客観的な判断をすることが必要ということがわかります。

そしてここで重要なのは全部に対してそういった判断をするのではなく、これだけは残すみたいなものだけ手元にキープしておくべきかなと思います。

もう1回使う可能性があると考えているから

いちど使ったことがある場合は、もしかしたら2回目3回目頭を使うかもしれないと言う可能性を秘めているため、自分がそれを予測してキープしてしまうということがあります。

でも実際は、別に今までに使ったたことがほとんどないし、これから先にもない可能性が高いです。

果たして本当に後ろを振り返る必要性はあるのでしょうか?

それらを加味してちゃんと判断をしたほうがいいですよね。

本なんかも、よくよく考えてみると全然開いたことないですよね。

本のタイトル見れば思い出すかもしれませんが、自分のインプットが多ければ多いほど、本棚がどんどん収まりきらなくなって結構しんどいです。

だから最近Kindleを使い魔始めましたが、これであれば持ち運びもできるし1つの端末に複数の本を格納することができるので、これがベストです。

最後はなんとなく動いていない

これは何か自分の奥底に正直あるなっていうふうに思っています。

絶対に捨てたり売ったりとかしたり目の前から消えされた方が良いのに、明らかにそれを邪魔しています。

このなんとなくって言うふうに思っている自分に気づくことが大事かなと思います。流されてしまっては気づいたらとっても遠くに飛ばされてしまいます。


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