自己紹介
16歳のときに親元を離れてサッカーと共に生きています。
小学一年生のとき、森信三さんの「人生二度なし」というタイトルに惹かれて内容が分からないものの、母親に買ってもらった記憶が一番古い本との自分の出会いだったと思います。
ノンフィクションとして一番興味深かった作品「共犯者」。人の人格や心理に興味を持ちだしたときでもあったかなと。
サッカー関係ないですね(笑)正確に言えばサッカーに興味を持っているというより、サッカーから得る気付きがメインとしてサッカーと向き合っている人間です。
・妄想と現実が重なる瞬間が好きです。
・感情スイッチが入ると泣きたくなります。
・定期的に涙を流して洗浄しないとスッキリしません。
・相手と感情的な表情をしつつ会話をしながら、頭の中で終電の時間と最寄り駅を降りてコンビニで何を買おうか同時進行で考えることができます。
・美味しいごはんが大好きです。
・親が野口英世の本を3年に一度送ってきます。帰省するときに「ぼくはひでお」という父親のセンスがいまだに分かりません。
・見せている部分と、見せていない部分を器用に使いこなせます。
そんな感じですね。。気付いたときに更新していければ良いなと思っています。こんなプロフィールを閲覧して頂きありがとうございます。解除、ブロック大歓迎です。
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