恋は盲目：知能レベルがチンパンジーになる？
はーい、どうも🖐️
伊藤真吾（いとうしんご）です！
僕はあなただけの幸せな未来を
対話を通して全力でサポートする、
恋愛コンサルタントとして活動しています。
今まで僕が経験した恋愛などを参考に、
一対一での対話（あなただけのオーダーメイド）
対人支援サービス（恋愛相談・恋愛コーチング）
を主に提供しております。
恋愛中のあなた、
もしかして最近
「周りの声が聞こえない」
と感じていませんか？
それは当然のこと！
「恋は盲目」
と言われますが、
実際、
恋愛に夢中になると
「脳がチンパンジーになる」
と言われるくらい、
冷静な判断が難しくなります(＞＜)
脳がチンパンジーになるまでの流れ
（脳の機能が低下して行く流れ）を
少し解説します！
脳が恋愛によって
チンパンジー化してしまうには段階があります。
・第一段階
自分のタイプの男性に出会うと、
ドキドキと心拍数をあげる原因
『アドレナリン』
が分泌されます！
行動を起こしやすくなるという反面、
-手汗が出る
-緊張して話しにくくなる
これらの悪影響も出てしまいます。
そのため行動の空回り確率がUP!!
外交的なおしゃべりキャラであっても、
好きな人の前では面白くない人に
成り下がってしまいます！
・第二段階
好きな人と一緒にいたり、
ただ考えたりするだけでも幸せを感じますよね。
実はその時には
『ドーパミン』
というホルモンが分泌されています。
このドーパミンは恋愛を
前向きに進めるのには
良い効果をもたらしますが、
-欲望が抑えられなくなる
-危険なことに手を出してしまう
などの行動にもつながってしまうホルモンです。
簡単に言ってしまうと、
正しい行動がしにくくなってしまいます！
・第三段階
あなたも好きになった異性のことを、
気づいたら考えてた経験はありませんか？
実はこの時には
『セロトニン』
というホルモンが不足している状態で、
専門治療が必要な患者と
同等の欠乏状態なんだとか。
このセロトニンの欠乏こそが、
一般的にいう
『恋は盲目＝恋の病』
の正体なんです！
・チンパンジー化完了
ざっくりではありますが、
これらアドレナリン、
ドーパミン、セロトニンの
過剰分泌や不足によって脳機能は低下。
つまり恋愛によって
脳がチンパンジーと同等となってしまうんです！
そうなると、
周囲からのアドバイスも
「ノイズ」
にしか聞こえない状態かもしれません💦
・そんな時は…
そんな時、
恋愛の世界にどっぷりハマっている
自分を少し客観視することが大切です！
でも、
どうやって？
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