人生の新しい章を開く：僕が相談役を目指した理由

はーい、どうも♪
伊藤真吾（いとうしんご）です！

僕はあなたの明るい未来を
対話を通して全力でサポートする、
人生の相談役として活動しています。

介護業界で働き、磨いた傾聴スキルを活かし、　
心のサポートや人間関係等のお悩み相談、
働き方や副業の相談、介護相談など
対話を通しての対人支援サービスを
主に提供しております。

今日で三連休もおしまいですね！

あっという間でしたね…

色々な感情があると思います。

楽しかった感情や憂鬱な感情…

それがまとめて人生ですよね( ^ω^ )

そして今日は海の日ですね！

海へは行かれましたか？

僕は海なし県に住んでいるので、
なかなか海に行けません💦

海に行きないなーって思いながら
ブログを書いていました( ^ω^ )

前振りが長くなってしまいましたが、
今日も隙間時間でもサクッと読めるような
ブログを書きました！

今日のブログは、

僕のこれまでの歩みと

新しい道を切り開くためのヒント

を共有したいと思います。

ぜひ読んでくださいね(*^ω^*)

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介護士としてのキャリアは、
多くの学びと成長をもたらしてくれたと
思っています。

利用者さんとの日々のやり取りを通じて、
人間の強さや弱さ、
そして本当の意味での「助け合い」を
深く理解することができました。

しかし、次第に

「もっと違う形でも支えられるのではないか」

と感じるようになりました。

介護の現場で感じたことの一つは、
「人は皆、支えを必要としている」
ということです！

それは身体的なケアだけでなく、
心のケアや生き方に対するアドバイスも
含まれます。

そこで、
僕はより広い視点で人をサポートするために、
相談役をしてみようと思いました。

相談役としての仕事は、
まさに人の心の声を聞くことから始まります。

介護士時代に培った
「相手の気持ちを理解する力」は、
今の仕事においても非常に役立っています。

クライアントさんが抱える悩みや問題を
しっかりと受け止め、
それに対する最適な解決策を提供することが
僕の使命だと思っています。

ある日、
あるクライアントさんから

「あなたと話すことで、
　自分の考えが整理されて
　新しい道が見えてきました」

と感謝の言葉をいただきました。

この瞬間、
介護の現場で感じたやりがいとは
また違った形の充実感を覚えました！

人が新しい視点を持ち、
前向きに進むためのお手伝いができることは、
僕にとって大きな喜びです。

介護士としての経験が、
今の仕事にどれほど役立っているかを
実感する毎日です！

特に、
利用者さんとの信頼関係を築くための
コミュニケーションスキルや、
困難な状況に対処するための冷静な判断力は、
相談役としても欠かせない要素です！

新しい道を見つけるためには、
自分自身の経験を振り返り、
それをどのように活かせるかを
考えることが重要です！

どんな経験も無駄にはならず、
それぞれが次のステップへの貴重な糧と
なります。

もし、
今の自分に迷いや不安を感じている方がいたら、
ぜひ伝えたいことがあります。

それは

「自分の経験を信じて、
　新たな挑戦を恐れないでください」

ということです。

僕自身が、
介護士から相談役という全く異なる道を
経験しましたが、
その決断が僕に新しい視点と成長を
もたらしてくれました。

これからも、
相談役としても多くの人の人生に寄り添い、
支えていきたいと思います。

新しい道を見つけるためのガイドとして、
あなたの人生をより豊かにする
お手伝いができれば幸いです。

勇気を持って一歩踏み出しましょう！

あなたの未来は、
無限の可能性に満ちていますから。

ここまで読んでくれたあなたは、
もしかして、
何か新しいことに挑戦したいと思っているなど、
迷いを感じているんではありませんか？

後悔しないためにも前に進んでくださいね✨
自分の人生は自分のものですからね(*^ω^*)

最後まで僕のブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます！！

また次回のブログでお会いしましょう！

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