広報PR関連の実績紹介
杖村紳吾の広報PR関連の実績からピックアップしてご紹介します。
※新しい事案が発生しましたら、随時アップデートしていきますね。
【自治体でのセミナー講師登壇】
令和5年度川崎市事業者・行政環境研究会にて、「広報・PRについて」というセミナーの講師として登壇しました。
【大学でのゲスト講師登壇】
国際医療福祉大学にて、マーケティング論のゲスト講師として「ブランドと広報PR」という講義を担当しました。
※登壇事例については下記ページもご参照ください。
【日経クロストレンドに記事露出】
支援先企業様(電子決済業)のプレスリリースを『日経クロストレンド』で記事にしていただきました。
カフェの決済サービス導入事例のニュースですが、話題性や見せ方を工夫した結果、特集記事になりました。
【ITmediaに記事露出】
支援先企業様(電子決済業)で開催したメディア向け勉強会の内容で『ITmedia』で記事にしていただきました。
メディアニーズの高い情報についての勉強会を開催したため、複数のメディアにご参加いただき、各メディアで記事になりました。
ここでは、最も早くに公開された『ITmedia』の記事をリンクします。
【都営交通100周年事業】
かなり前の事例になりますが、東京都交通局(都営交通)の100周年事業として、都電荒川線マスコットキャラクターのイラスト公募コンテストを実施しました。
100年前に事業開始した都電の、唯一現在も走っている都電荒川線に関心を持ってもらうため、みんなにマスコットを考えてもらおうということでキャラクター公募を提案しました。私は、企画提案と事務局開設、選考の一端を担当しました。
デザインコンテストとしては異例の応募総数2000件超え。その中から選ばれたキャラクターは今も人気です。
【TOPPANエッジの文化事業】
TOPPANエッジ様(公開当時はトッパンフォームズ)の文化事業(新規事業)立ち上げで、ブランディングとキャッチフレーズ制作、コピーライティングを担当しました。
日本古来の絵巻物を復刻する文化事業のプロジェクトにて、世界へ、未来へ、巻物のように長く続いていくことを願って「As Long As Possible」としました。
【TOPPANクロレのPRツール】
TOPPANクロレ様(公開当時は図書印刷)のPRツール『絵本っていいね!』の立ち上げから携わり、企画、構成、取材、ライティングを担当しました。
同社のフラッグシップでもある絵本の製造に焦点を当て、絵本作家のインタビュー、編集者やデザイナーのコメントのほか、プリンティングディレクターや製本コンシェルジュといった印刷・製本のプロフェッショナルにもインタビューするという、絵本製造のPRツールです。
【学会誌への論文掲載】
日本広報学会の学会誌『広報研究』第27号(2023年4月発行)に、『ISM構造におけるパーパス策定の「分かりやすさ」についての考察』という論文が掲載されました。
私が独自に開発したブランドコミュニケーションフレームワーク『ISM構造』に関する考察論文です。
ざっくり言うと、「社内・社会・市場と対話しながらビジョンやパーパスを策定しましょう」というフレームワークの説明です(笑)
【研究フォーラムでの発表】
日本広報学会の第6回研究フォーラム(2024年4月14日)にて、『VUCA時代のコミュニケーションを考える4Rモデルの提案』を発表しました。
その模様は『月刊広報会議』2024年7月号にも掲載されました。
こちらは論文等になっておらず記録が残っていないため、ファスト論文バージョンをリンクしておきます。
【日本パブリックリレーションズ協会のコンテンツ企画】
日本パブリックリレーションズ協会の広報委員として、協会サイトに掲載するコンテンツ企画を担当しています。
ここでは、ベテラン広報と新人広報のインタビュー記事をリンクします。
【PUBLIC RELATIONS YEARBOOKの編集企画】
日本パブリックリレーションズ協会の広報委員として、『PUBLIC RELATIONS YEARBOOK』の編集企画を担当しています。
ネットでもお買い求めいただけますので、下記のリンク先からどうぞ。
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