絵 ( 落書き )、描いています!
自己紹介
こんにちは!
自称、ペイントアーティストのshingo artです。
自分自身も絵を描いています。絵 ( アート ) と呼んでよいのかわかりませんが、若い頃からバスキアの影響を受けて、落書き程度の絵を趣味で描いたりしています。上の画像は、ホームセンターで買ってきた少し大きめのベニヤ板にペンキや油絵用の塗料、アクリル絵の具などを使って描いた絵 ( 落書き ) です。
わたしの絵 ( 落書き ) は、ポップなカラフルな色で表現をする独自の世界観を持ち、落書きには自分の想像力を投影したモンスターたち ( 主にネズミ ) が登場します。
わたし自身、芸術・美術系の学校を卒業をしたわけでもなく、本格的に絵の勉強をしたわけでもなく、ホント趣味範囲での絵 ( アート ) の創作をしています。
抽象画の魅力とその心理的影響
上の4枚の絵は、iPadのお絵描きアプリで描いたデジタル画です。
わたしの描く絵 ( 落書き ) は、どちらかというと抽象画的な感覚ではないでしょうか?特に抽象的とか、そういったカテゴリーを意識して描いているわけではありませんが、ホント落書きです。
その抽象画は、見る人それぞれの人に異なる感情や思考を引き起こす力を持っています。具体的な形や物を描かないことで、見る人の想像力を刺激します。
色彩の心理学
使う色彩もまた、見る人の感情に大きな影響を与えるのではないでしょうか。鮮やかな赤や黄色は、活力や情熱を感じさせ、一方で青や緑は、落ち着きや安らぎをもたらします。
アートと自己表現
わたしにとって、アートとは自己表現の一つの手段であり、自分で言うのもなんですけど、アーティストの内面を映し出す場所でもあります。アーティストが何を伝えようとしているのかを考えることは、見る人にとっても新たな発見の旅となるのではないでしょうか。
わたしは、見てくださる皆さんとの視点を共有し、自分自身の感情や思考を見つめ直すことができたなら。と思っています。
わたしにとってアートとは、見る人それぞれに異なる物語を語りかけ、感情や思考を刺激する力を持っていると思います。色彩やシンボル、形の意味を探ることで、わたしたちは、新たな視点を得ることができるでしょう!