温泉での過ごし方
この週末は約8か月ぶりに温泉に行くことになった。久しぶりの温泉は何もかもが新鮮で最高の一言である。来週末は温かくなるとのことでサーフィンに行こうと思っているが、その翌週はまた寒くなるので温泉に行こうと思う。何がこんなにもよかったのだろうか。今年の2月頃のことを思い出すと、新鮮さは全くなかった。毎週通っていたので、温泉につかりつつも、次はこれをやって次はこれをやってといつものルーティンをただこなしているような感覚となっていた。もう一度いうが、新鮮さは皆無だった。このような状況では100%の発散は得られないだろう。どこかに新鮮さを残しておく工夫をしなければならない。普段は入らないスチームサウナに入ったり、炭酸温泉に浸かったり、露天風呂でいつも入る方とは逆の方に入ったり、いつものルーティンを崩すことが一つの策であると考えられる。また、温泉を変えるというのもありだろう。少し距離があるが、普段は入らない海の近くの温泉に入るなどである。この場合は、一人ではなく家族でいくというのもありだろう。妻も温泉に行きたいという話をしていたので、体のラインが見えづらくなる夕方ごろに行けるとベストだろう。ちょうどクレジットカードの200万修行で支出を増やしたいところなのでベストである。週末の予定に家族と露天風呂を入れておこう。話を元に戻そう。温泉の新鮮さを保つには他にどのような方法があるだろうか。昨日の日記にも書いたが1週間あけるというのも手である。その場合の温泉の代替として考えられるのは何だろうか。先日は波がよくなかったので山登りに行ったのだが、妻と娘に配慮し、できるだけ歩かないように車で山頂まで行ったのだが、これが発散の妨げになった。気持ちよく歩くことができたが、運動量が十分ではなかった。次回、山登りをする際には妻と娘のことを考えつつも運動量を確保できるように計画を立てようと思う。話を元に戻そう。運動量が多くて発散できるものにはどんなものがあるだろうか。娘が最近好きになったアスレチックはいいかもしれない。清水公園のアスレチックに行ったことがないので、家族で行くのもありだろう。今ZIPでたまたま流れている鎌倉なんかもいいだろう。家から車で行ける観光スポットにいくのもよい発散である。そういえば、妻が働いていた頃はストレスがたまった頃に浅草に行くことがよくあった。少し遠くまで家族で出かけるのもありである。そう考えると、選択肢が一気に増えてくる。週末に11月から3月の週末の小旅行について考えようと思う。
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