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ふりがなプログラミング方式でPythonを復習していくコード②~リストの使い方編~


こんにちは。

今回は個人的に勉強しているPythonについて、復習ができるふざけたコードを書きましたので、ご紹介させていただきます。

ちなみに前回の記事はこちらです。


githubの方にも上げていく予定です。それでは早速ですが本題。

以下がPython復習コード第二弾です。テーマはタイトルにもある通り、リストの使い方に関してです。

説明はふりがなプログラミングと同じようにコードの右に書いてありますので、文章を用いての説明は省略します。

neko = ["n", "e", "k", 0] #リストnekoに文字n,e,kと数字の0を格納
print(neko) #リストnekoを出力

print(neko[0]) #nekoリストの先頭の要素を出力
print(neko[1:3]) #nekoリストの2番目から★3番目までの要素を出力
print(neko[:3]) #nekoリストの先頭から3番目までの要素を出力
print(neko[1:]) #nekoリストの2番目からの要素を出力

neko[3] = "o" #nekoの三番目に文字のoを代入
print(neko)

neko[1:4] = ["y","a","n"] #nekoリストの2番目から4番目までにリストの文字を代入
print(neko)

neko[0:4] = ["n","e","k","o"] #nekoリスト一旦リセット
neko.append("h") #nekoリストの最後尾にhを追加
neko += ["a","i","m","a","s","u"] #nekoリストの後ろにリストの文字を追加
print(neko)

neko2 = neko.copy() #nekoリストをコピー
neko3 = list(neko) #nekoリストをコピー
neko2[3] = "i"
neko3[0:2] = ["m","i"]
print(neko)
print(neko2) #コピーするとnekoリストに変更が影響されない
print(neko3)

nyan = "" #nyan文字列を定義
for i in neko: #nekoリストから一文字ずつ取り出す
   nyan += i #取り出した文字をnyan文字列に足していく

print(nyan)

ふざけたコードですが初心者にとっては復習になると思うので実行してみてください。私の覚書としても役に立ってくれそう。


また第三弾を書いてアップする予定です。自分&誰かのお役に立てれば幸いです。それでは今日はこの辺で。


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