2022有馬記念 146,100円払戻 2022宝塚記念 72,100円払戻 2021年有馬記念 過去記事参照 今年は日経賞三連単、春天もタイトルホルダーで当てています 日経賞払戻57,120円 春天 払戻し43,050円 阪神大賞典は3.4着ハナ差で外れ32.9倍×1500円の4.5万を取り損ねましたが惜しいところまでいきました 2021年有馬記念終わりらへんに古馬一線級中長距離急坂G1は絶対の自信を持っていると豪語したんですけど今年は正にそれを完璧に証
中内田厩舎、土曜中京中山メインレースで1人気着外 中山11Rアラジンバローズ 3.0倍13着 中京11Rプログノーシス 2.6倍4着 複勝率43%超えを誇る厩舎だけに日曜は巻き返す方に山を張ります 香港予定やった川田将雅が急遽乗れるようになったのもプラス なんといっても中内田厩舎のG1勝ちはこれまでに4勝、すべて阪神マイルでうち3つが2歳G1、ここはいわゆるオハコというやつです 追い切りも2週連続古馬相手に先着と見栄えや動きは良かったですね 1勝馬、前走負けで1人
一昨年、昨年は前年の春秋マイル王者インディチャンプ、グランアレグリアがそれぞれ参戦やったことを考えると今年は王者不在といえるメンツ
注意【14:00 東京競馬一時的なバケツ雨により馬場状態良→重買い目変更】 ジャスティンカフェは馬体や走法、目下のパフォーマンスから同産駒エフフォーリアを思わせるスケールのデカさを感じますね ただ気性的にかなり危うい部分があり、怖いのは自滅のみなんですが小頭数ならケツ一気で間に合うと思うし、その分前半は折り合いに専念できるため即通用と判断 相手はザダル 先週の安田記念2着シュネルマイスターと同じ中9週でピンときた 中8週プリンシパルS→1着 中9週関越S→1着 中9
昨年ダノンキングリーが8か月ぶりに勝つレース、まともに考えても当たらんし今自分にできることをやる
エブリワンブラックは昨夏最内枠重馬場の天の川Sが一皮むけた内容に見えてその後注目するも案外、ただ前走は最後はジリ脚ながら一応他の中央4頭うち2頭には先着、普段少し稽古弱めがデフォの幸四郎厩舎だけに使い詰めもいいし不良馬場、再度最内枠なら一石投じる手
10スーサンアッシャーは前回ゲート練習を除くとレース2週前からレース3日前の最終追い切りにかけて11日間時計を出さない変則調整やったにも関わらず首差2着 前走は開幕馬場で出足生かして内目を終始ロスなく立ち回ってのものでレース内容自体は普通なんですがただの粘り込みとかではなく直線で1人気の勝ち馬と同じ位置からキッチリ同じ脚は使って抜け出してきたんで力があるところは見せましたからね 上位人気4頭の決着でほぼ額面通りの結果で紛れは少なかったかなと 今回中2週でコース2本、坂路
あくまで抑え当たりですがキッチリ当てることができたよ 10→5→7 1200円×71.8=86,160円 昨年有馬は無条件本命のキセキを除けば◎クロノジェネシス〇サラキア そして今年の宝塚は無条件本命のキセキを除けば◎クロノジェネシス〇ユニコーンライオン 上記2戦は無条件本命が仇になって馬券は外しました そして今年の有馬は◎エフフォーリア〇ディープボンドとし最後の最後でキセキにマジで見切りをつけ決別しました これが良かったのだと思います 競馬はずっと追っかけてた
ウォーターナビレラは1人気かと思ってましたが 先週ソダシが前売1人気で狂ってると思いましたけどこちらは逆のイメージ つまりムードは良いですね 中間追い切りが明らかに一本足りない上に最終追いもソフト 古馬G1だとまず勝てない調整なんですが幸四郎の「2歳牝馬やし今更ビシバシやる必要ない」 この言葉を尊重したい気持ちはある 急坂連勝(しかも特別→重賞)はこの時期なかなかできないと思うけどね 先週のウッド調教、古馬1勝クラス馬を追いかけて重馬場ラスト11秒台であっさり先
同年阪神内回りG1勝ちのあるディープ産駒が1.2番人気
とにかく〇〇が強すぎるレース
菊花賞 6,700円→103,600円 皐月賞 13,500円→ 92,000円 ダービーは2.5万負けたので 2021牡馬クラシック三冠レース馬券成績は 計 45,200円→195,600円 +150,400円 となりました。 皐月賞 8,000円→92,000円
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2021クイーンS(G3)