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YouTubeを見ていると広告が流れる。動画を視聴する前に広告が出てくる。広告を見ないと動画が見れない。動画サービスというものは、そういうものだとはわかっている。けれど、同じ広告を何度も見させられると釈然としないものを感じるのだ。だけど、動画を見続けてしまうのはきっと僕の弱さだ。
波音が聞こえる海辺、雄大な連なる山々、渡り鳥の群れが集まる湖沼、そういった自然に、心を揺さぶられる。そして、自然の中では自分の存在はとても小さい。自分の存在を確かめるためには、そのような自然のある場所に行くのがいいのかもしれない。そこは自分という存在を強く感じられる場所だから。
例えば、普段の時に作務衣や和服を着たり、荷物を運ぶときは風呂敷を使ったり、部屋に火鉢を置いたり、そんなようなことをしたい。そして、例えば、電気を使わないで生活をしたり、米や野菜を作って自給自足したり、そんなようなことをしたい。つまり、僕は江戸時代のような生活がしたいのである。
デジタルが得意なおじいさんにはなりたくない。アナログに詳しいおじいさんになりたいのです。けれど、今はデジタルから離れられないのです。仕事で必要だったり、生活の中にもデジタルは浸透しているのです。だからこそ、僕は生活の中でアナログ比率を高めていきます。
美味しいものを食べることができたその日は充実した一日となる。仕事があまり進まなかった日でも、執筆が全然出来なかった日でも、美味しいものを食べるだけで充実した気持ちになる。要するに、今日のお昼に食べた町中華の餃子が美味しかったのです。今年一番の餃子でした。
仕事が忙しすぎて、思わずペッツを買いました。「ペッツ」ってカタカナで書くとわからない人もいるかもなのですが、お菓子の「PEZ」のことです。5年ぶりくらいにペッツを買ったのですが、やはり美味しいですね。仕事で疲れた脳をペッツの糖分が癒やしてくれます。もう少し仕事をさばけそうです。