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マタニティ日記♡13w_酒好き妊婦がノンアル🍷🍻を飲まない理由


はじめに

こんにちは。
今回もYunaのnoteを開いていただきありがとうございます。

繰り返しになりますが、私のnoteでは

『妊娠生活は我慢との戦いなのか』

この問い(私の最大の悩み)に向き合う中で、
同じ悩みを抱えた方の背中を押せるようになることを目的に書いております。

今回は、【 お酒好きの私がノンアルを飲まない理由 】
について綴ります。
本日もどなたかの希望になりますようにと願いながら。




酒好き妊婦、まさかの禁酒生活3ヶ月成功中🍷✌️

禁酒生活になって早4ヶ月目に突入。

いやぁ。
よう耐えてますわ🤣笑

前のnoteを読んでくださった方はご存知かもしれませんが、
私はアル中🥴なんじゃないかっていうくらい
アルコールが好きな人でした😅

週3回は飲酒でストレスを解消し(我慢して3回。笑)
内1回は浴びるほどの量を飲んでました😅

「アルコールを飲まない金曜日なんて華金じゃない」
とみなし、お酒我慢に対する葛藤はこちらをご参照ください😘

そんな私なので、
お酒欲はノンアルで満たすと自分でも思っていました。
今はノンアルの種類も多いですしね🍸✨

ただ、結論から言うとノンアルは最初の1ヶ月に
3回ほど飲ん以降、一切飲んでいません。

我慢ではなく、自ら望んでそうしました。

あれだけお酒が好きだった私が、
なぜ「ノンアルの飲まない」選択をしたのか、
今回はそのことを綴ります。


私がノンアルを飲まない理由

結論から述べると、
「ノンアルコール飲料にはたくさんの添加物が入っているから」
私はノンアルを飲みませんでした。

「アルコールの感じを思い出し、お酒欲が再発するのを防ぐため」
等と予想された方もいるかもしれませんが、
無添加思考が勝ちました🤣

添加物大敵思考なので、
アルコール飲料を購入するときも拘って選んでました。

拘った結果出会えたのは、
アルコール、果実、炭酸だけで作った「本搾り」。

いやぁ。
このお酒は最高ですよ。笑
美味しいですし。笑
ふと飲みたくなります今も🤣

アルコール入りで無添加があるのだから
当然のことながらノンアルも無添加があると思いきや
「全然ない」という現実😂

当たり前のように、
「ぶどう糖果糖液糖」や「カラメル色素」が入っています。

なんと恐ろしい。。

イオンリカーとか結構大型のスーパーにも足を運びましたが
出会えずでした😢
もしご存知の方がいたら教えていただきたいくらいです。

添加物をどこまで気にするかは人によると思いますが
私は胎児への影響研究がそこまで進んでいないだけで
かなりあるのではないかと思うので、気にしています。

現代人への影響は熟知しているつもりなのでその観点からすると、
「胎児への影響もゼロなはずがない」と思うからです。


やっと出会えた!無添加のノンアル🍺

もし私と同じような思考性の方がいましたら、朗報です。

私、ついに見つけました。

いや、正確には
同じく無添加志向の義理両親が見つけてくれました‼︎✨笑

無添加のノンアルビールを‼︎🍺👏✨笑

ドイツ🇩🇪のビールで、KALDIで購入可能🥹✨
原材料、完璧です🥹✨

ビール欲がきちんと満たせるひどのテイストで満足です。

義理両親をヒーロー🦸‍♀️🦸に感じました🤣✨笑

ご興味のある方はぜひ飲んでみてください😊🍻


もし、多少のアルコール量であれば許容しちゃう…‼︎
という方がいらっしゃれば、こちらもおすすめです☺️✨

ノンアルなのに、クラフトビール🍺を
飲んだ気分になれます☺️✨

※ノンアル基準=アルコール度数0.5%以下、ですが
 こちらはアルコール度数は0.3%とのことです

もちろん成分表も完璧👏✨


今、1番飲みたいお酒

完全なる余談ですが最後に、今1番飲みたいお酒について。笑

今1番飲みたいのは赤ワイン🍷✨です🥹🥹

もともと赤ワイン🍷が好きで、ノンアルもありますので
シャンメリー🍷を飲んだりもして美味しいとも思うのですが、
やっぱり“ぶどうジュース”なんですよね。。

レア好きな私にとってはステーキ🥩も我慢中なので😅、
夜景🌉を目の前に、
美味しいステーキを食べながら重め渋めの赤ワイン🍷✨
みたいな時間をまた過ごしたいなぁって思ってます☺️❤️


今回は「妊娠生活は我慢との戦いなのか」の問いについて
「ノンアールコールでアルコール欲を満たせるのか」
という角度からの考察を記しました。

私は無添加思考のため、そもそもノンアルを飲まない選択をしました。
ゆえにノンアルでアルコール欲を満たすことはできませんでしたが、
3ヶ月も経過すると、アルコールのない生活が当たり前になったので
以前ほど“お酒を我慢している”感覚はない今日この頃です。


妊婦生活を共にする皆様/仲間へ
少しでも、1つでも、ギフトになる記事になっていましたら本望です。

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

また次回のnoteでお会いしましょう♡♡

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