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マタニティ日記♡16w_教育移住🇦🇺を考え始めました


はじめに

こんにちは。
今回もYunaのnoteを開いていただきありがとうございます。

妊娠初期は『妊娠生活は我慢との戦いなのか』
に関する自身の考えを執筆していましたが、
妊娠中期は、
その時々の出来事と自身の考えを綴ります。

初回の今回は、「海外在住への挑戦🇦🇺💪」
に関する私の考えについてご紹介します。

本日もどなたかの希望になりますようにと願いながら。




教育移住🇦🇺を志してみた


『教育移住』。
子供の教育のために、海外へ移住すること。

みなさんはご存知の言葉ですか?
お恥ずかしながら私は、
会社の先輩から聞いて初めて知った言葉でした。

昨今特に、
日本の未来へ希望が持てないと感じていた私にとっては
未来が明るくなる言葉との出会いでした。

この時の私は、
大阪万博問題を始めとした税金の使われ方、
給与が上がらないのに止まらない物価高、
人口減は避けられないゆえの国としての成長の限界、
など自国への希望を1つも持てませんでした。

そして先輩ママさんから聞いた公立小学校の実態。
・習っていない漢字を書いたらテストで✖️になる
・先生「●●さんはXXと言っていますが、これは合っていますか?」
 生徒「はい、合っています」という
 合っているか合っていないかの判断をされて
 考えたり意見を述べたりはしない、など。

日本教育には自身が学生の時から疑問を持っていましたが
10年以上経っても変わらない実態に、もう、呆れるしかなかったです。

さらについ数ヶ月前、
学生時代に留学していたホストファミリーへ会いに
オーストラリア🇦🇺に行き、国の制度や教育、働き方について知ることで尚更
日本に期待も希望も持てなくなっていた時でした。

ぼそっ)
オーストラリアって、
「午後4時」のことを「beer o’clock」って言うんですよ。

もうお仕事終える時間だから、
ビールを飲んでもいい時間ってこと。

(今は飲めないけれど)16時に飲むビール。
happy hourのビール。
さぞかし美味しいでしょうなぁ🥹✨笑

色々調べてみての現実

と、夢を膨らませていた私ですが、
調べていくとやっぱり壁、壁、壁、の連続😅

VISAの取得を始め、国によりかなり異なりますが
人気の国である、カナダ🇨🇦やオランダ🇳🇱などは
やはり移住して生活するとなると難しいですね。

年商2000-3000万円ないと労働者としてのVISA取得ができないようです。。
今から外資始め転職したとして、駐在できる保証まではないですしね。。

VISAの取りやすい国から探し始めると、
子供に受けさせたい教育がその国ではできるんだっけ?
と、また調べることが増えたり。

書き始めると長文になってしまうので
ここに書いている内容は薄っぺらいですが
これくらにしておきます。


色々調べてみての結論

結果、私は色々と調べて行動する工数をかけてまで
教育移住をしたい訳じゃないんだなと客観的に思えたので
「教育移住」は諦めたのですが😅、
「子供の教育」について真剣に考えるきっかけには
なりましたので、
今後のnoteでも触れることがあるだろうなと思っています。

みなさんの考えも聞きたいなと思っているので
もしよろしければコメントいただけると嬉しいです☺️🌸


妊娠中期に入り、妊婦生活においての矛先が
自分から赤ちゃんに変えられる心の余裕が出てきました。

なので今回は「愛する子どもの教育」について「海外移住」
という観点で考えていることを綴りました。

妊婦生活を共にする皆様/仲間へ
少しでも、1つでも、ギフトになる記事になっていましたら本望です。

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

また次回のnoteでお会いしましょう♡♡

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