【通話可】NintendoSwitchであなたの勝敗が上がるサウンドカード【Creative Sound BlasterX G6】【ボイチャしながら】
NintendoSwitchで使用できるサウンドカードを探していたところ、Creative Sound BlasterX G6という商品が低音を聞くのに優れていたのでご紹介します。
こちらのサウンドカードを使うことで、スプラトゥーン2の音を聞きながら、通話もすることができます。
ケーブル繋げ方
Switch-モニター(HDMI)
Switch-サウンドカード(USB-TypeA)
サウンドカード-PCかスマホ(3.5mmステレオ ケーブル)
サウンドカード-イヤホン、ヘッドホン、スピーカー(3.5mmステレオ ケーブル)
キャプチャーボードを使用した場合も併用できます。
3.5mmステレオ ケーブルは付属品ではないので、お持ちでない方は新たに購入する必要があります。Amazonで1000円程度で販売されています。
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windowsとmacとiPhoneで検証しました。
余談:携帯モードでも利用可能ですが、先にモニターを購入された方が有意義なお金の使い方だと考えています。モニターの選び方は別記事でご紹介しています。
実際に使ってみてどうなのか
足音が聞きやすいということが最大のメリットのサウンドカードですが、他にも面白い点が2つありました。
・実際はBGMも低音が響いて心地いい
低音を大きくするサウンドカードは、いつもと異なった音を楽しむことができます。サウンドカードの購入を検討するほど音に拘る皆さんなら、これは大きな利点ではないでしょうか。
・USBから音を拾うので、すぐにゲーム音を調整できる
他のゲーム音を聞きながら通話ができる器具は、イヤホンで有名な3.5mmケーブルを使用するので、細かい調整ができません。動画等の他の音を聞くためにSwitchの音を小さくしたり、大きくしたりと、ゲーム音の微調整は意外と便利でした。
サウンドカード選び方
今回私が購入した「Creative Sound BlasterX G6」の他にも有名な「ASTRO Gaming ミックスアンプ」があります。皆さんが購入される際の価格や、デザインで選ぶと良いでしょう。
まとめ
サウンドカードは簡単に壊れず、使い回しができるため、Switchの時代が終わっても新しいゲーム機と組み合わせて活躍する普遍的な商品です。
皆さんもライバルに少しでも有利が取れるように、サウンドカードを導入してみませんか?