SHINDO

心が動きつづける場

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最近の記事

ふたたび、

SHINDO で新しく「ふたたび-またひとつ屋根の下で-」というものをリリースして第1弾と第2弾のそれぞれ1回目を終えました。 最初だからこそどうなるかわからないドキドキ 場に委ねるというドキドキ 新しい人に出会うドキドキ いろんなドキドキが最初はあったものの 場に委ねるからこそでてきた話だったり、 繋がりだったり、 私たちが用意した場というニオイをいかに消すか そこに今回はフォーカスを当てて場をつくってみたことによって色んな気づきがあったなと思います。 非日常も好き

    • 届けたい気持ちと、まだ届けてはいけない気持ち。

      1年やってきて感じたこと。 自分たちが想いを込めて一から作ったワークショップは リリース一つでドキドキするし、 申し込みが一人来たら報告しあい、 喜びあうほど嬉しくてたまらない私たち。 ワークショップやイベントで涙を流してくれたり、 心から嬉しそうな顔をしてありがとうなんて言われた時には 胸がはち切れそうになるくらいとんでもなく胸がいっぱいになる。 だけど一方で、違和感も感じていました。 先人たちを参考にとにかく前へと歩んできたものの、 いつしかそこにあった違和感が溜

      • 1年前、

        1年前の6月、 イベントで出会い、そんなに話してなかったのに1on1をゆめから誘ってもらって。そのあとのLINEから、最初はとにかく小さくでもいいから試しにやってみようって勢いで始めて1年くらいが経ちました。 最初は本当にやってみよう!で始めたものが、いつしか本気でSHINDOをやっていこうとなりたくさんの人に共感してもらって参加してもらって。 もう私たちの想いを表現する場所だけじゃなく、参加してくれた愛おしい人たちと生きていくための場所になっていっているなと勝手ながらに

      ふたたび、