【感想】ララマル山口由起子さんのライフワーク発掘コンサルを受けてみて。
こんにちは。しんちゃんです。
昨日、2021年01月16日にララマル 山口由起子さんのライフワーク発掘コンサルを受けさせていただきました。
昨日はちょっとだけ、感想を書かせていただきました⇩が、今日はもう少し具体的に感想を述べます。
ライフワーク発掘コンサルを受けた目的
私が本コンサルを受けたきっかけ、目的は以下2つです。
①自分の強み・価値観について、自分なりに自己分析をして把握しているつもりだった。でも第三者からのフィードバックを得たことがなかったため、フィードバックを頂きたい!
②いずれ会社員を卒業して、独立したいと思っている。でも”何を”したら良いか分からない。そこで自分の強み・資質・経験を活かしたライフワークを見つけたい!
実際にコンサル・セッションを受けてみた結果、目的①と②はどうだったのか!?、これから書きますね♪
私の強み・価値観とは!?
1つ目の目的である私の強み・価値観について、フィードバックを頂くについて。
結論から言うと、以下のフィードバックを頂きました。
・善良でpureな世界観がある。
・characterに華がある。
他の強みもフィードバック頂きましたが、↑の二つってコーチングプロの山口さんじゃなきゃ得られない自分の強み。
以下記事で自己分析した自分の強み・価値観を書きましたが、やはり自分で自己分析をする限界を知りました笑
”善良でpure”なところが自分の強み・オリジナルだって、これまで気づけていませんでした。
「しんちゃんさんのその善良でpureなところ、なんかお話しするだけで癒されると思いますよ~」と山口さんは言ってくださいました。
そう言って頂けて嬉しいとともに、少し自分に自信が湧きました。
そして、”characterに華がある。”について。
これまでの30年の人生で初めて言われました。
「人の目をひく雰囲気、何か印象的」と山口さんが言って下さいました。
顔出しをするともっと伝わるとのことで、ぼちぼち顔出しをしたいと思います。
ただ副業禁止の会社に勤めているので、横顔かイラストから...笑
この章の最後に言いたいのは...
自分である程度、自分の強みや価値観について自己分析した人は、第三者のフィードバックを受けた方がぜっっったい良いよ!
私は上述したとおり、自分で自己分析をして自分の強みをある程度把握していました。
でも、山口さんからのフィードバックを頂けて、自分自身だけでは気づけない自分の強み・学びがありました。
フィードバックは身近なところで、家族、友人や同僚でも良いと思います。
ただ私は恥ずかしさもあって、思い切って山口さんへコーチングを依頼しました。
ターシャユーリックさん著書のInsightでもありましたが、やはり自分内部の自己認識と、外部からの自己認識が大事だなって。
私の強みを活かしたライフワークは!?
私の強みを活かしたライフワークについて、結論から言うと...
コーチング業がよいんじゃないかな。
会話させていただいている中で、コーチングに必要なスキルがあるとのこと。
・人に興味がある。
・相手が心を開いてくれる。
・適切なフィードバックができる。
・人を受け容れる力がある。
セッション以前にやっていた自己分析で、”コミュニケーションスキル”に関して褒めて貰った経験があったため、コーチングが合っているかも!?と思っていたので...良かった。。。
他にもずーーっと悩みであった発信活動のコンセプト、ターゲット、テーマのアドバイス頂き、目の前の道がすーーーっとクリアになったようでした。
このnote、twitter、そして今後やりたいコーチング業で『仕事や人生で悩んでいる人が、元気を取り戻して、才能を発揮する!』後押しが出来れば幸いです!
【まとめ】ララマル山口由起子さんのライフワーク発掘コンサルを受けてみて
ララマル山口由起子さんのライフワークコ発掘ンサルを受けてみて、
コンサルを受ける私の目的を達成することが出来ました!
いや、目的以上のお土産、収穫がありました。
こちらの記事でも書きましたが、セッション後、こんな気持ちでした。
・自分の話を聞いて貰って、
・私の強みや長所をフィードバックして頂けて、
・『心がじんわりと温まる感覚』を初めて味わいました。
山口さんが丁寧に私に問いかけて下さったこと、
自分のオリジナル、強みをフィードバック頂けたこと、
セッション後もずっと、心が温まる、じんわりとした気持ちでした。
自分の強みやライフワークが明らかになり、今後の方向性がクリアになりました。
そして、今まで会社の人間関係に悩んだりしていたけど、『ありのままの自分で良いんだな』って思えました。
自分に少し自信がついてきたような感覚です。
山口さん、素敵なセッションを受けさせて頂き、どうもありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?