しん
◎ 100歳の母の介護日記 95歳の時、『身体が思う様に動かない。生きていても仕方ない😢』と鬱になった母。 ライフコーチのノウハウを使って、二人三脚の介護の冒険が始まり、ふと気がつくと5年が経過。 そして、今では、超ポジティブになった母❣️ 夜の愛ある就眠儀式では、オリジナルのアファーメーションをして寝ます。 周りの勧めもあり、100歳になった母とのドタバタ介護+コーチング日記です。
Signa の調査によると、Z 世代の79%が高いレベルの孤独感を感じており、18~34歳の42%が「常に疎外感を感じている」と答えている。同時に、孤独感や友達の少なさは憂慮すべきレベルに達しており、最近の調査では、世界人口の半数近くが「親友」と呼べる人を持たないことが明らかになった。親友がいる人の割合は1990年の75%から減少している。 ソーシャルメディアはうつ病の増加につながっているが、Zhong 氏は、問題はプラットフォームそのものにあるのではなく、人々の関わり方に
"Spacetime consisting of multiple holonic hierarchies! Choose combinations at will (holonship), live in love now & here, and enjoy recreation." Shin 『複数のホロン階層からなる時空間! 自分の意志で組合せを 選択(ホロンシップ)し、 今、ここで愛に生き 再創造(リクリエーション)を楽しむ。』 しん
母の納骨と49日の法要でお墓のある関西に行きました。久しぶりの生まれ育った大阪。 昔は、大阪には帰りホッとする感覚があったけど..... エスカレーターで左側で立ち止まって迷惑をかけたりして...... 東京に戻って来た方が落ち着きを感じています。ちょっと寂しい😔
ビジネスは視野を狭くする (しん) ビジーに(忙しく)集中して働くと 視野が狭くなり様々な見落としが発生する。これは仕事を理由に正当化する価値観への警鐘‼️ 瞑想やマインドフルネスなど、ゆったりと視野を広げる時間をとりバランスを習慣化で、より豊かな人生を味わいましょう😊
(ご参考) 赤ちゃんは、寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、つかまり歩き、そして二足歩行になりますよね。 加齢体験は、その真逆のプロセスになります。 90歳を超えると、今まで出来ていたことが急に思い通りに出来なるので、出来ない事に意識が向きやすくなります。 また、先輩に加えて同年代が他界されるので、死を意識する機会が増え、鬱になりやすくなります。 ご多分に漏れず、母も90を超えて、鬱になったのが、ライフコーチをきっかけでした。 ①みんな赤ちゃんに戻る。未経験の大冒険だけ
母が2024年2月9日に老衰で他界しました。 100歳と9ヶ月の人生でした。 前日、食欲がなくなり、そろそろかもという予感もあり、夜中の2時まで、手を握り看護していました。そして、翌日9時にヘルパーさんから、電話があり駆けつけると、静かに息を引き取った母が安らかにベッドに寝ていました。体温は、まだ、暖かく、36.1度 平熱でした。私は、同じマンションに住んでいましたが、ずっと母は独居生活。施設ではなく、自宅での看取りを希望していた母の希望が叶った形での大往生だったと思います
今日は、ケアマネジャーさんをはじめ、日頃からお世話になっている訪問医療の先生、訪問看護、リハビリ、ヘルパーさんの担当者会議があり、寝たきり状態で食事も摂れなくなり、意思の疎通も困難になってきている事から、はじめて特別訪問看護指示が出されました。あと、4ヶ月で101歳。これまで、何度も、もうダメかという状況から、復活してきた母、色んなことを考えてしまいます🤔
いつもならディサービスで、アクティビティに参加し、昼食は完食することの多い母ですが、今日は、午前中はウトウト状態で昼食も一口も食べなかったということで、この状態では、お預かりする事は難しいとの電話がかかってきて、午後一の帰宅(強制送還⁉)となりました。 流石に、あと、3か月で101歳を迎える母。帰宅後、ウトウト状態だけど、話しかけたら聞こえていて返事はあるものの語気は弱い。 しかし、「ご飯食べたい?」と尋ねると、頷いてくれたので、エンシュアとバナナを食べてもらうと、いつ
医師の薦めで、こちらの装置をレンタルすることになり、使用方法を学びました。
久しぶりの投稿になります。 11月には、夜中に部屋の隣にあるトイレに行こうとベッドから1人で歩行しようとして転倒する事が多く、それが、悩みになってきていました。 既に、トイレまでの導線には、手すりを取り付け、垂直手すりも2箇所つけていたので、これまでは、トイレには充分に1人で行けたのですが、 正直、11月になり、介助なしでの歩行は危険⚠️な状況に変わりました。 日中は、私とヘルパーさんが、食事の前後にトイレ介助が出来るが、独居の母は、深夜にトイレにほぼ毎日行くので、この
今日は、日頃からお世話になっているケアマネージャーさんと訪問医療の女医の先生と2名の新しいスタッフ方が独居の母の家に来られました。 診療と今後の介護の方向性について打ち合わせをした後、再開した「絆プロジェクト」の一環として、母から新しくお世話になるお二人のスタッフの方に恒例の『絆』の色紙贈呈を行い、記念撮影をさせて頂きました。 これからよろしくお願い致します🙇♀️
100歳のお祝いにNYの家族も駆けつけてくれて、色々な思い出を作りました。 その中でも特に印象深かった思い出と大きな気付きがあったのが花火でした。 元々は、小3の娘のリスエストで花火をすることなり、母も車椅子で公園に行きました。 最初は、母は、子どもたちが花火をするのを見るだけとつもりだったようで、長い間子ども達が花火をするのを観て楽しんでいた様子でした。 しかし、娘達が、「おばあちゃんもやろうよ❣️」と誘い花火を手渡しました。 もしかしら、自分で花火を手にしたのは
今日は、家族みんなで大好きな天ぷらをたらふく食べました❣️ 100才の母も信じられない食欲で天ぷらを食べた後、別腹のデザート🍰 お腹いっぱい幸せいっぱいで大満足そうでした♪🤗