プロフィール
中島梓織
Shiori Nakajima
劇作家・演出家・俳優・ワークショップファシリテーター
プロフィール
1997年8月22日生まれ。27歳。茨城県出身。
早稲田大学文化構想学部(文芸・ジャーナリズム論系)卒業。
2013年、茨城県立水海道第一高等学校演劇部で演劇活動を始める。
2014年、作・演出を務めた『お好みぃにけ〜しょん』で第60回全国高等学校演劇大会(茨城大会)に出場。
2016年、早稲田大学文化構想学部に入学、早稲田大学演劇倶楽部に入部。
同期の松浦みると演劇団体「いいへんじ」を結成。
2017年、「いいへんじ」を旗揚げ。以降、全ての作品の作・演出を務める。
2020年、『夏眠/過眠』が第7回せんだい短編戯曲賞の最終候補にノミネートされる。
2023年、『薬をもらいにいく薬』が第67回岸田國士戯曲賞の最終候補にノミネートされる。
2021年から2023年まで、こまばアゴラ劇場 演劇を活用したワークショップ研修会に参加。
2023年から、世田谷パブリックシアター 演劇ワークショップラボラトリーに参加。
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(2024年10月更新)
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