知らない間にカフェイン中毒に?
皆さんは、お子さんにどんな飲み物を飲ませていますか?
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)とモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチによると*1
1位が「お茶」(37.0%)、2位が「果汁ジュース」(11.8%)、3位が「牛乳」(6.6%)という結果になったそうです。
「お茶」でいうと、緑茶や麦茶が主流ですが、最近では玄米茶やほうじ茶、ウーロン茶など沢山の種類のお茶が出てくるようになりました。
そこで注意していただきたいのがそれらのお茶に含まれる『カフェイン』です。
皆さんが日常的に作っているそのお茶の多くにはカフェインが含まれているのです。
カフェインには、
・空腹時に飲むと胃を荒らす効果がある
・就寝前に飲むと脳が覚醒し眠りの妨げになる
・利尿作用がある
・ミネラルの排出
といった作用があります。
また、子どもは大人よりもカフェインの影響を強く受けてしまうため、これらの症状に加え、脳の発育を妨げる可能性があるともいわれています。
最近ではノンカフェインのお茶もよく目にするようになってきましたが、その選択肢はけして多くありません。そんな時、選択肢の一つに加えて頂きたいのが、ノンカフェインで栄養素も豊富なモリンガティーです。
モリンガは地球上で最も栄養価の高い木と言われ、約90種類以上の栄養素を含むスーパーフードです。
弊社の取り扱うLEXMIN社のモリンガティーは、カンボジアの肥沃な大地で丁寧に育てられた有機モリンガから作られ、EU・アメリカ・カナダの有機認証も取得しております。
全部で5種類をご提供しており、ブレンドしているジンジャー、レモングラス、ターメリック、カフィアライムも全てLEXMIN社が育てた有機のものを使用しており、優しいお味がします。
親子で色々試して頂き、お気に入りを見つけてくださると嬉しいです。
*1 https://mmdlabo.jp/investigation/detail_463.html