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2023年秋、より良いまちにするための「実証実験」を始動!-品川スタイル研究所 公共空間活用プロジェクト 公開企画会議レポート-
導入品川スタイル研究所とは 品川駅の東側、改札デッキを通り抜けると目の前に広がるまち、港南。 品川スタイル研究所では「どうすればこのまちがより良くなるか」をテーマに、港南に関わる専門家の皆さまと意見を交わしあい、具体的なアクションを起こしていきます。 2022年には全3回にわたり公開会議を実施。港南の歴史から振り返り、公共空間の活用事例を見ていきながら専門家による企画案の提案まで進めていきました。 これまでの活動もレポート記事にまとめています。 この公開会議で大事にし
2023年の港南アクションを専門家が提案 キーワードは「調査」「文化」-品川スタイル研究所 公共空間活用プロジェクト第3回公開会議レポート-
品川駅の東側、改札デッキを通り抜けると目の前に広がるまち、港南。 品川スタイル研究所では「どうすればこのまちがより良くなるか」をテーマに、港南に関わる専門家の皆さまと意見を交わしあい、実証実験を行っています。今回お届けするのは2022年11月に開催された、最終回である第3回の公開会議レポートです。港南に関わる方も、そうでない方も。ぜひ、これを機会に港南の魅力について考えてみましょう。 会議参加者「公共空間活用プロジェクト」とは?「港南のオープンスペースを活用することで、歩
2023年の港南で何をする? 事例と分析から学ぶ港南の新たな可能性 -品川スタイル研究所 公共空間活用プロジェクト第2回公開会議レポート-
品川駅の東側、改札デッキを通り抜けると目の前に広がるまち、港南。 品川スタイル研究所では「どうすればこのまちがより良くなるか」をテーマに、港南に関わる専門家の皆さまと意見を交わしあい、公開会議を行っています。2022年の第1回となった前回は、港南エリアの歴史を振り返りながら公共空間活用の活用について語り合いました。その内容を踏まえ、第2回では実際のオープンスペース利用事例を見たのち、港南エリアに関わり深いゲストとともにトークセッション実施。新たな視点から港南を見つめる機会と
変化し続けるまち港南 歴史から学ぶ、現代のオープンスペース活用とは -品川スタイル研究所 公共空間活用プロジェクト第1回公開会議レポート-
品川駅の東側、改札デッキを通り抜けると目の前に広がるまち、港南。 品川スタイル研究所では、会社員から学生まで幅広い人々が行き交うこのまち町を、どうすればより良くなるかについて考えています。2021年は「みんなで作る次のアクション」をテーマに、専門家の皆さまと公開会議を実施。そして2022年第1回となる今回は、港南エリアの歴史を振り返りながら公共空間活用の活用について語り合いました。 会議参加者※土屋氏は所要のため 、当日ご欠席となりました。 「公共空間活用プロジェクト」
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 品川スタイル研究所 第3回公開企画会議「”品川港南”で育む〜まちが次世代のためにできること〜」
「品川港南」エリアは、日本有数のオフィス街として多くの企業が拠点を置くだけでなく、2万を超える人々が暮らし、小学校・中学校・大学等の教育機関が存在する次世代を担う子どもたちのふるさとでもある。 そんな品川港南のまちが、特長を活かし、より繋がり、子どもたちのためにできることはなにかをともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできることはなにか?ヒントを探るべく、2回の連続イベントを実施しました。 今回の記事では、品川港南エリアの中で次世代育成に携わる皆さまをお迎えし、互い
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第2回Session「“品川港南”の「景色」〜イルミネーションでまちを繋ぐ〜」
日本有数のオフィス街としてオフィスビルが立ち並び、ここにしかない光の夜景が存在する、品川港南。冬になると、各施設のイルミネーションがさらに光の輝きをまちに加えます。 そんなまちの光の景色が、より一層「まちの誇り」となるように願いを込めて、このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と、「これからの港南の風景がどうあったら素敵か」をともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできることはなにか?ヒントを探るべく、2回の連続イベントを実施しました。 品川港南の「景
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第2回公開企画会議「“品川港南”の「景色」〜イルミネーションでまちを繋ぐ〜」
日本有数のオフィス街としてオフィスビルが立ち並び、ここにしかない光の夜景が存在する、品川港南。冬になると、各施設のイルミネーションがさらに光の輝きをまちに加えます。 そんなまちの光の景色が、より一層「まちの誇り」となるように願いを込めて、このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と、「これからの港南の風景がどうあったら素敵か」をともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできることはなにか?ヒントを探るべく、2回の連続イベントを実施します。 今回の記事では、
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第1回Session「“品川港南”で「働く」〜より働きやすいまちになるために〜」
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。 歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見つめ、意見を出し合いどんなアクションが今まちの中で必要なのか?ヒントを探るべく、
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第1回公開企画会議「“品川港南”で「働く」〜より働きやすいまちになるために〜」
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。 歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見つめ、意見を出し合いどんなアクションが今まちの中で必要なのか?ヒントを探るべく、
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021プレイベント「”品川港南”まちづくり実践者 作戦会議 〜まちをより良くするビジョンとアクション〜
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。 歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見つめ、意見を出し合いどんなアクションが今まちの中で必要なのか?ヒントを探るべく、