78歳で総裁に就き国鉄を再建した石田禮助の国会初登院時の名言
時として粗暴な言動は国会議員に向けた
「公職は奉仕するもの」「役所に人の値打ちを決められたくない」と勲一等叙勲も辞退
今 言動が目下に粗暴な上に行いや態度が卑しい、石田と真反対の人物が見苦しく公職にしがみついている
粗にして野だが卑ではない

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