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note を始めるにあたって考えたこと②

前回の記事をお先にどうぞ

今回はその続きです。


「実名」か 「ペンネーム」か

note を始めるにあたってまず立ちはだかった壁がアカウント名だった。

もちろん、こうして誰かの目に触れる場所に投稿する以上、ある程度の人数の人に読んでもらいたいという思いはあった。
読んでもらうためには、いい記事を書き、さらに自分のSNSで発信していかなければいけないことは間違いない。

しかし、それとは裏腹に現実の周りの人たちには知られたくないという思いも強かった。なぜなら、ここに書く思いは友達が現実の私とリンクさせて「この行動に対する思いだったのか」と知られたいものではないからである。


ペンネームにした理由

自分の使用するSNSは、現実の友達が多く繋がっている。そのため、書いた記事をSNSで発信することを諦め、ネットの世界のみで生きることにした。

それは同時に、「今ある自分のコミュニティや影響力を完全に排除して、ゼロからネットの世界でどれだけの影響力を生み出していけるか」という1つの note を運営する上での目標が生まれた。


今後考えていること

まだ note を初めて3日。
自分のキャラ作りも定まっていない。
現実で好きなこと、趣味、バイト、大学、どこまでをこの note 上で公開し、話題にしていくか。まだ決めかねている状態だ。

まずは、文章作りが「習慣」になるまで、変化を書いていこうと思う。
ある程度軌道にのってきたら、 note 専用Twitterアカウントを作成しようかと思っていたりする。


次回について

次回は note を始めて3日間で思ったことを書いてみよう。

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しんの
とある大学生。 note を通して成長し、note であたたかい世界を感じたい。