『また逢う日まで』 覚醒した先生が優しく教えます！ネオアセンション2020の教科書【43/49】

こんにちは！フリーライターのエミです。

これからお届けする記事は作者が実際に経験した内容です。ここまでお読みいただいた方は内容をみてなるほどと思うはずですが、いきなりここからお読みいただいた方に理解して欲しいというのは難しいですよね？

医学やNASAでさえも立証出来ないことですが、これは全てを把握している作者のみが経験出来る内容なのです。

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今回のテーマですが、「また逢う日まで」となっています。

まるでもう終わりますヨという風に捉える方から不思議な出来事をしてまた逢う日が楽しみ！という意味に捉えるのか・・・

今まで読んでこられた方ならおそらく後者では無いでしょうか？

それでは内容に移ります。

このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。

購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。

それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。

また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。

第43回『また逢う日まで』

暫くぶりに”地のモノ”の気配を強く感じるようになりました。

日本では”ナマズ”、”地龍”と呼ばれることが多いようです。

気づいた当初は、地上から見ると楕円形の大きな物体のように思えたのですが、

最近では、恐竜やドラゴンの背中のようにゴツゴツ感が増し、”龍の背”のように力を示しているように思われます。

以前、急に強い眠気を感じ、横になっていた時のことですが、

暗く険しい山のようなヴィジョンが見えたと思ったら、寄りで、”地龍さん”のヴィジョンがはっきりと見え、「かゆい」と言って大きな体をくねらせていました。

意外なほど機敏な動きで驚きです！

その瞬間、外では急に雷が鳴り、バケツをひっくりかえしたかのような土砂降りに。

インナーチャイルドたちは、「あ・・・くる」「止めなきゃ洪水になる・・・」と喋ったので、止めたかったのですが、

眠気には勝てず横になったまま見守ることに。

土砂降りは止まず『誰かが創造して止めてー』と祈ってみたところ、

丁度、雲風からの連絡で「大丈夫ですよ」とのメッセージがあり、大事には至らずでしたが、久々の集中豪雨でした。

地上での”雨を降らせる方法”とは違って、そうやって雨を降らすこともできるのですね、と感心。

雨が止むと同時に眠気は薄れていきましたが、”気”が引っ張られるという感じで眠くなるようですね。

まるで、強力な磁石です。

”ココ”が消えて無くなれば、きっと”あちらの世界”もなくなるくらい密接に繋がっている・・・というヴィジョンが見えるようになりました。

転生された”創造主さん”が語っていた「”矛盾”は”全てを含んだ矛盾”」という言葉は、宇宙の外の空間で創造された空間（生命の木・世界樹の植えられている植木鉢の中の世界）を創造した時から始まった、

”別の世界”が全てが繋がって入り組んだ世界になってしまった”異空間の乱立”を、破壊して０とするか、うまく繋げて∞とするか、なのだと強く感じます。

例えるならば、

挿し木した枝から、どんどんと枝が伸び、木となり、ツルが伸びだし、共生する植物もでき、巨木化し、

根は伸ばせるだけ伸びきり、鉢を割るくらいの勢いで成長し、他の根とも絡み、枝と根まで絡み、

枝か根かもわからないくらいの絡み具合で、見るからに収集がつかなくなったものになった・・・とでも言いましょうか、

株分けしようにもできないくらいの植物になってしまったんだと考えれば分かりやすいでしょうか。

とにかく、異空間が広がって、そこまで侵食していくとは、分からなかったんでしょうね。

広がる宇宙と同じです。

まるで、映画”天空の城ラピュタ”や、アンコール・トムのガジュマルの巨木に飲み込まれた遺跡”タ・プローム”のようになっているのでしょう。

今、空間処理能力、空間把握能力の高い方が必要とされています。

全てを飲み込んで消えてしまう前に、出来る限りのことはやりたいですね。

人間が謎解きをし、創造主さんに”知らせて”いるのは、創造再生を期待してのことだと思われます。

もう一度創ることが出来るのは彼女だけだから・・・