『私のパッションあなたのパッション』 覚醒した先生が優しく教えます!ネオアセンション2020の教科書【18/49】
こんにちは!フリーライターのエミです。
昔から「お金は天下の廻りもの」とか聞きますよね?
あなたは子供のころに比べお金の価値を実感できたのはいつでしたか?
そう!今あなたが思った通りです
働くことになり一人暮らしをはじめたころですよね?
実はお金の価値って実際に経験しないとリアルに思えないんですよね。
現在ではキャッシュレスが主になっていますが、
クレジットカードを使うとお金の感覚は少し違って見える気がしますよね。
ですがカード決済も現金と価値は変わりません。
当たり前の事に思うことですが、これってつい忘れがちになりますよね?
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今回のテーマは「私のパッションあなたのパッション」です。前段でも触れたお金にまつわることについて作者独自の視点観点から見た作品です。
このテーマに作者の想いが詰め込まれています。
読んでいくと独自の視点・論点からお金について解説されています。
あなたにとって必要不可欠な問題を解決するきっかけになる記事ですよ。
このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。
購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。
それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。
また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。
第18回『私のパッションあなたのパッション』
[求む!冥界より人材募集中 その18]
・取り次ぎ料・紹介料・各種追加料金を後から求めてくる人
・立て替え払い時のショッピングポイントを個人で搾取している人
・会社に内緒で料金を上乗せしている人、相手に内緒でキックバックを貰っている人
後から見返りを求めるような人は、お金を手に入れることは出来ても信用を得ることはいつまでも出来ません。
こちらから要求しなくても、相手から喜んで差し出してもらえるような仕事・お付き合いをしましょう。
”不当”とは”不”に”当たる”。
小さな不正の”種”がどんどん大きくなり、際限なく大きくなるものです。
100円ほどだったものが、数万円、数十万、何千万・・・と、感覚が麻痺していきます。
正規ルートで手にしたものでないものは”不当”。
全て”あなたのノート”に記録されていることを忘れずに。
”落とし穴”はどこにだって用意されています。
足元をしっかり確認して落ちないようにしましょう。
過去の悪事も全て思い出し、”悔い改めよ”。
記憶が浄化され、そのヴィジョンを思い出さなくなるまで、ひたすらホ・オポノポノです。
過去の悪事も、自ら認めてあげることで受け入れてあげられます。
陰と陽、あなたにとっていい事でも、他人にとっては、そうではないのです。
誰かが笑えば誰かが泣く。
たとえ一言でもね。
先に泣かれると泣けなくなる。
先に酔われると酔えなくなるのと同じです。
陰と陽を統合できるまで、考えに考えなければいけません。
1つの言動に13通り、忘れずに。
2012年12月22日までに信用を築けなかった人は、いざというときに救ってもらえない人です。が、延長戦が続いておりますので、今こそこれまでとは違ったカタチの信用を築きましょう。
”その時”が来たら、
信用の無い人が差し出す1万円の価値はゼロ < 信用されている人が差し出す1万円は1億円
使う人によって価値は変わってくるものです。。。
ツケがたくさん残っている人は地獄からガッチリ足を引っ張られますよ。
出来るだけ早く精算して、いつでも上昇出来るように足かせを外しましょう。
自らを責め、戒めるのではなく、ポジティブに楽しくクリーニングすることが大事ですよ。
<アセンショントレーニング>
メルギブソン監督の映画『パッション』観ましたか?
あまりにもイエスに対する仕打ちが酷すぎて、これはある意味問題作です・・・と、
当時も”問題作”と騒がれていた記録がありますね。
出血が多くて、傷口がグロくて、ローマ兵のやり口が汚くて、その残忍なシーンがこれまた長く続くんですよね。
この作品は、残忍すぎる映像に対してや、歴史および聖書(の解釈)とは違う、
ということでかなり叩かれたわけですが、
自分がクリスチャンでなかったとしても、
”聖なるもの”が辛い状態にあるということを見せられてしまうと、
見ているこちらもやはり辛くなってしまうという思いは、少なくとも一人の人間として出来ると思います。
この映画は見終わった翌日でも思い出しただけでドキドキしてしまいました。
うーん、何日経っても思い出すとやはりドキドキしてしまいますね、コレは。
それぐらい強烈な問題作なんです。
力で支配されている国は、また別の力を脅威に感じ、
自分たちの力を未来永劫続くようにと、さらに力を見せつけようとします。
その結果、
民衆を抑えつけ、クーデターの脅威を減らし、隣国から攻められないために先に攻めるということを繰り返してしまいます。
少しでも違う意見を持つものに対しては異端扱いし、迫害することで、
自分たちを正当化し、正当なポジションに居続けるために権力を使いました。
自分の中の神を信じられないと、どうしても他人との比較をしてしまいます。
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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
そのため、完成後は49話全体を定価「29,800円」で販売予定ですが、完成するまでは、気になるタイトルだけを掻い摘まんでお試し読みいただくことが出来るよう破格の1話「100円」⇒「150円」⇒(さらに値上げしました)「200円」(⇒完成度が上がるたびに50円ずつ上がります)でご提供させていただきます。未完成の状態から完成までのプロセスを一緒に楽しんでいただける方にぜひご購読いただきたいと考えております。
「アノ人が持っている物を持っていない自分は不幸だ」
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