『創世記』 覚醒した先生が優しく教えます!ネオアセンション2020の教科書【17/49】
こんにちは!フリーライターのエミです。
日常生活で何気なく行っていること
例えば、あなたは下水道に流す時これってどうなるか?なんて考えませんよね?
そう、今あなたが思った様に、川に流れていくの?と思いますよね。
実は・・・
下水道局が下水道処理場で管理して水質を維持させています。
ですが、家庭内処理施設も有ります。
そんな疑問に作者は着目し、どのような影響が出ているのか?を伝えています。
何気なく考えていた行為を見直すきっかけになるのではないでしょうか?
そうなれば、水質汚染などの問題も変わるのでは?と普通に考えるとこうなりますが、作者の視点からみたこの問題が、
そうなんだぁ
と思える作品です。
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今回は環境問題を作者の独自の視点、観点からみたお話しです。
『創世記』と今回のテーマの背景に有る現在の問題を違う視点から掘り下げた内容です。他では読む機会が少ない内容ですので是非ご覧ください。
このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。
購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。
それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。
また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。
第17回『創世記』
突然ですが・・・
排水溝に何気なく流す残り物のジュースやコーヒーは、
(何となく)誰かがきれいにしてくれていると思ってませんか?
私たちが流す生活排水は、下水処理場もしくは家庭内処理施設を通過して川や海に流れ出ます。
しかし下水処理施設に高度浄水施設が用いられていない場合には、
炭水化物や脂肪などの有機物のほか、窒素やリンなどが除去されずに海に流れ出ているのです。
また、そもそも現在の下水普及率は、何とこの日本全体でも75%程度といわれていますし、
人口の少ない市町村では約46%ですから、
そう考えると、全国レベルで結構な量の未処理排水が川や海に流れ出ることになりますね。
これらはプランクトンの大量発生などの河川・海洋の汚染を引き起こす直接の原因になっていることを改めて認識する必要がありますね。
”旅の恥はかきすて”じゃないけれど、地方に行って安易に排水溝に液体を流すような行為は、
住民はもちろん、最終的には自分・自分の居住区にも何らかの形で災いとなって返ってくるであろうことは、
『悪想念』について勉強している読者の方はもうお分かりですね?
※忘れた???バックナンバーでしっかり復習しましょうね!
このような有機物や窒素・リンが河川に流れ出したときの汚濁の目安として、
「どの程度薄めれば、魚が住めるようになるか?」
というデータがあります。
例えば・・・
・天ぷら油 500mlなら、風呂桶330杯分
・ビール300mlなら、風呂桶10杯分
・ラーメンの残りスープ500mlなら、風呂桶3.3杯分
・味噌汁200mlは、風呂桶4.7杯分
・米の研ぎ汁は2Lで、風呂桶4杯分
・ジュース180mlならば、風呂桶10杯分
これによると、コップ一杯のジュース(180ml)を浄化するのに、風呂桶1杯300リットルと考えて→3,000リットルもの水が必要とのことですねぇ。
つまり、大さじ一杯分くらい飲み残したとしても、300リットルくらいの水が必要になるということになりますから、
「それぐらいは飲みきってくださいよ」と声を大にして言いたい。
無理しなくても出来ますよね?
コーヒーやジュースがもうこれ以上ひと口も飲めない~、なんてことはまずないですよね?
お米に関しては、研ぎ汁の排水やそもそもの節水について気を配るとなると無洗米でご飯を炊くのが良いですね。
玄米の場合はしっかり研ぎますのでより多く水を使うことになりそうです。
ま、お米については、好みもありますしね・・・
ホ・オポノポノで水に感謝して、
「ありがとう」「愛してます」
の言葉をかけてあげてください。
m(_ _)m
そうすると波動の高い、とても良い状態に水の性質が変わって、
配水管から河川・海を浄化してくれますので☆
それから、思った以上に水道水は汚染されていますが、混乱を避けるため未だ未発表です。
”水戦争”は一般人の知らないところで既に始まっています。
ペットボトルで売られているお水でさえ、ん?と思うものがありますのでお気を付け下さいませ。
[求む!冥界より人材募集中 その17]
・あともう少しなのに飲み残してしまう人
・油を排水溝に流してしまう人
・食べ残しも排水溝に流してしまう人
↓
ろ紙を通したり、紙で拭き取ったり、工夫するだけで水質汚染を少なくすることは可能です。
水分を含む場合はゴミ処理時に火力や温度を下げ、熱量の無駄になりますので蒸発させてからね。
(すいかの皮も干してから出す県がありますよね♪)
というわけで、これ以上地球を汚さないで!
家を汚す人とは一緒に住みたくありませんよね?
地球を汚す人は地獄送りです。
お天道様は見ています。
身に覚えのある人は、ポノポノでこれまでの過去を浄化してください。
そして今から地球に優しい生活を始めましょう。
2020年は選別の年です。来たるべき日までに直せなかったら全国一掃地獄送りです。
地球に迷惑をかけちゃダメですよ☆
<アセンショントレーニング>
もっと宇宙や創造主に繋がりましょう。
人間は2種類に分かれます。
ご紹介していた映画でも触れていた”カインとアベル”のお話のように、
双子であっても相反するものであったりします。
光と影のように”対”になるものを創ったのです。
そうしないと”創造主ご一行”さまたちは完璧すぎてつまらなかったんです。
最初は創造主のみが”空間”で漂って遊んでいました。
しかし飽きてしまい、この空間に友を降ろしました。
時間というものはこの空間にはなかったので、二人でもずっと漂うだけで飽きてしまい、色々なものを創りました。
(”金星の住人”などが思念で生み出せる能力を語ったりしますが、それと同じものです。)
その能力で宇宙空間を創ったり、惑星を創ったりして、
他の友も呼び寄せ、さらに広く遊ぶようになりました。
神話や民話などでも語り継がれている内容に似ていたりしますね。
創造主グループの中の誰かが、その当時の”記憶”を呼び起こして広めたのでしょう。
グループと言いましたが、創造主、最初に降りた友、数人のプランナーたちです。
皆、宇宙の外の”空間”の住人です。
その人達が初期の”神”と呼ばれる者となりました。
2種類に分かれるというのは地球の中の人間、外の者という意味もあります♪
何の能力も持たない普通の人間にとっては、高度な能力を持つ”宇宙人”=”神”だったんでしょうね。
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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
そのため、完成後は49話全体を定価「29,800円」で販売予定ですが、完成するまでは、気になるタイトルだけを掻い摘まんでお試し読みいただくことが出来るよう破格の1話「100円」⇒「150円」⇒(さらに値上げしました)「200円」(⇒完成度が上がるたびに50円ずつ上がります)でご提供させていただきます。未完成の状態から完成までのプロセスを一緒に楽しんでいただける方にぜひご購読いただきたいと考えております。
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スピリチュアル面を長所として伸ばすためのトレーニング方法や、ビジネスにスピリチュアル要素を取り入れて飛躍的に結果を出すためのマインドセットを紹介していきます。これからもよろしくお願いいたします。