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【ワイン】

6000→7000年前に存在
ギルガメッシュ叙事詩にぶどう酒出てくる
紀元前200年頃ローマで一般化
つながり→キリスト教の普及(キリストの血)

ワイナリー=シャトー
メドック格付け
ボルドー地方のメドック地区
1855年パリ万博、ナポレオン3世
1級【ボルドー5大シャトー】
シャトー・ラフィット・ロスチャイルド
シャトー・マルゴー
シャトー・ラトゥール
シャトー・オー・ブリオン
1973年シャトー・ムートン・ロスチャイルドが2級→1級

1905年不当表示を取り締まる法律制定
1935年AOC法(原産地統制呼称法)制定
産地ごとのルール決め
名産地
ブルゴーニュ
シャンパーニュ
ロワール

旧世界→ヨーロッパ
新世界→アメリカ・チリ・オーストラリア
自由な発想でワイン造れる
ゴールドラッシュ→ワイン造り始めた

パリのワインショップオーナー
スティーブン・スパリュア氏
→カリフォルニアワイン美味い!
パリスの審判
1976年ブラインドテイスティング
カルフォルニアワインの圧勝
言い訳熟成30年かかるねん。
2006年リターンマッチ
またもやカルフォルニアワインの圧勝

ワインの味
①甘味
②酸味
③アルコール度数
④タンニン(渋み)
⑤ボディ(飲んだ時の感触)
ライトボディ(軽やか)
ミディアムボディ
フルボディ(濃厚)

テイスティング
見る
グラスを回す
香りを嗅ぐ(アロマ・ブーケ)
ひと口含み、口内をワインで覆う
ザ・S・ステップ

ソムリエ
アタック(口に入れた瞬間の第一印象)
香りの複雑さチェック(褒め言葉)
味わいのバランス(平均が良い)
余韻(ながい)

ペアリング→余韻と食事の相乗効果

ワインスクール
ホームワイン(オンラインワインスクール)
佐々木健太

【ボジョレー・ヌーヴォー解禁とは?】
解禁日とは、一般市場にボジョレー・ヌーヴォーを販売してもいいですよ~という基準になる日です。
(フランスではワイン法で厳密に取りしまっており、破ると罰則があります。)
この解禁日、いろいろと膨大な手間がかかりますが、
全てヌーヴォーワインの品質を守る為に設定されています。
法令ができる前には、
抜け駆けしてヌーヴォーを先に販売する業者が絶えなかったそうで…
この早売り競争がエスカレートし、生産者によってはまだ十分な仕上がりで美味しくなくても、売ってしまう者もでてきました。
このままではボジョレー全体の評判が落ちてしまう!!
ということで、危機を感じた行政側が法律で規制を開始。

①甘口のワインから知る
ボルドー地方のワインはしっかり系が多い
②ブドウの品種と産地で知る
ファミマで買えるおすすめワイン
コノスルビジクレタ
カベルネソーヴィニヨン
187ml 298円

シャトーメルシャン藍茜(あいあかね)
500ml 1,188円
③いきなり高級ワインを飲まない
④ワインショップでグラス飲み
(優良試飲)
エノテカ
ヴィノスやまざき
ワインマーケットパーティ

コノスル(チリ)
ビジクレタ(下位)
エスペシャル(中位)
20バレル(上位)
まずは産地より品種を知る
品種の違いを知るのに最適

[コスパ最強ワイン]
ヤルンバ ワイ シリーズ シラーズ/ヴィオニエ
2,252円
フルーティーさとスパイシーのバランスが絶妙なミディアムボディ

コスパ良 ロシェ・マゼ
カバルネ・ソーヴィニヨン(フランス)
998円ローソン

赤玉パンチ
(赤玉スイートワイン、炭酸割り+レモン)

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