子どもに「学校に行きたくない」と言われたら

社会福祉士として活動していると、高齢者・障がい者への介護福祉施策はいろいろあるのに対し、児童への施策は未だ少ないと実感しています。

子ども食堂の利用率の低さや、学校でのスクールソーシャルワーカーの配置の遅さなどは、子どものメンタルサポートが機能していないとも言え、不登校や引きこもりに対する支援が親任せになりがちです。

各都道県で差はありますが、各市町村に「ひきこもり民間支援団体」があるので身近に相談できるよう周知が必要だと感じていますV


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