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身体障害者が自宅で月10万円〜の収益を得るなら何から始めたらいいか?頚椎損傷でも個人で年収1億以上稼ぎ続ける天才マーケター和佐大輔さんに質問シリーズ1

こんにちは。片山真一です。

今日はマーケターの和佐さんをお呼びしまして、色々と質問していきたいなあと思います。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。


文字起こし

「こんにちは、シンイチです。今回はですね、マーケターの和佐さんをお呼びしまして、色々と質問していきたいなあと思います。よろしくお願いします。」

和佐さん「はい、お願いします。」

真一「最近Yotuberになられてあの和佐・木坂サロンっていうっていうね、

2500人ぐらいですか、呼んでんの?」

和佐さん「はいはいはい。」

真一「でかいコミュニティ運営してたりしますんでね、是非チェックしてみて下さい。

説明欄に貼っておきますんで、リンクを。

今回ですね。

和佐さんに聞きたいのはですね。

和佐さんは今ほら障害者じゃないですか。」

和佐さん「はいはいはい。」

真一「首から下がほとんど動かないという事でね。」

和佐さん「そうですね。」

真一「大夫雑な紹介で入りましたけれど、そうですね。

テトラポットに札束をという書籍を読んでみて下さい。

あと、茂木さんと、ね、ラジオやった動画とかも上がってんじゃないですか、youtubeとかに、そうですね、そう、その状態でまだ14歳でしたっけそれが?」

和佐さん「12歳ですね。」

真一「12歳で、そっから・・・大丈夫ですか?情報全部間違ってませんか?

和佐さん「大丈夫です。」

真一「ふふふ。youtubeなんで大丈夫です。

これNHKだったら大変ですけどね。

Youtubeだったらねー。

でも間違ってない情報としては17歳から年収1億円を13年続けて、

今年14年目ですか?やってるって事で。」

和佐さん「うん。」

真一「それって結構てかかなり奇跡だと思うんですよ。

そう選ばれし者だなと思ってて。」

和佐さん「ありがとうございます。」

真一「何のために選ばれたのかって、僕ね考えたところ、世の中の障害者の方いろんな方いますけれども、いろんな方いるんで、一概には言えないんだけれども、でも首から下がほとんど動かないっていう障害を抱えていても、しっかり生活できるんだっていうような証明をするために、いるんじゃないかなって僕思ってます。」

和佐さん「なるほど、なるほど。」

真一「なので今回はまあ1億とは言わないまでも、

普通のね、障害者の方って、そういう施設に入って一応仕事は入ってくるんですけど、かなり安い賃金で働いているっていう現実があるわけですよ。

世の中的に。

で、それで生活が厳しいと。

僕もあのサロン、お母さんたちも、主婦の方結構いるんですけど。」

和佐さん「うん。」

真一「障害者のお子さんがいる方って結構いるんですね。

みんな言うのが、私がいなくなった後にこの子がしっかり生きていけるようにしてあげたいって言うんですけどね。

そこを心配してるんですよ。」

和佐さん「うん。」

真一「だからどのぐらいあったらいいのかなって考えた時に」

和佐さん「うん。」

真一「ちょっと僕あの障害者の支援の事よくわからないんですけど、

国の制度ですね。

まあ10万円とか20万円くらいあったらまあ生きてはいけるというか、普通に生活していけるじゃないですか。

身体障害者の方が月に10万円ぐらい稼ぐならどんな事をしたらいいのかって言う事をお聞きしていいですか。

一括りにして話す事は多分できないと思うんですけど。」

和佐さん「そうですね。

何ていうの?

知的?

知的障害者の人なのかそれとも身体的なね。

単純に僕の場合は首の骨折って身体が動かなくなっただけなんで、

例えば足が片方ないとかね、そういう人もいるわけじゃないですか。

だから結構障害者というふうに括ってもレベルが色々あるんで。

真一「そうっすね。

でもなんかその話聞く限りだと大体なんか知的な部分で障害を抱えている人が多いんじゃないかなって気が今したんですけど。

そういう訳じゃないんですかね。

知的じゃなくて身体障害者という感じですかね。

ベッドから起き上がるのも大変みたいな。」

和佐さん「はいはいはいはい。」

真一「座るぐらいはできるみたいな。」

和佐さん「だとすれば単純に僕がやった事としては、ヤフオクをやったんですよね。

一番最初っていうの?だから、家にあったいらないものを売るってとこから始めたんですけど、まあ、大した事じゃないですよ。

その本当にCDとかゲームとか、そういう本当の不用品からとりあえず出品していくんですよね。

不用品販売ですよね。

10円とか100円とかで。」

真一「それなんで出来たんですか?むしろ。」

和佐さん「なんで出来たというのは?」

真一「身体動かないじゃないですか。」

和佐さん「はいはいはい。

でもその写真撮ってもらったりとかはやってもらいますよ。

家族がいるんで。」

真一「お兄ちゃんとかに。」

和佐さん「そうそうそう。

でもパソコンの操作はできるから出品作業はできる訳じゃないですか。」

真一「そうっすね。」

和佐さん「売れたら発送はやってもらいますよ。」

真一「あー、なるほど。なるほど。」

和佐さん「だから僕がやることはパソコンに向かってその出品をして、お客さんとメールのやり取りをして、じゃあここに送ってねって言って誰かにやってもらう。

真一「今で言うと、今でもいけます?ヤフオク。」

和佐さん「いけるんじゃないですか?ヤフオクでもいいし。

今だったらメルカリとかもっと簡単なものがあるんで。」

真一「不用品なくなったらどうするんですか?それ。」

和佐さん「その後僕がやったのが、だから、いわゆるその電脳せどりみたいな形で。

オンラインで買ってそれをまたオンラインで売るっていう事をやってたんですね。

真一「今だったらなんですかね?」

和佐さん「それこそだからAmazonで買って、Yahooショッピングで売るとか、

メルカリで売るとかだけでも、何千円か利益が取れたりとかっていうのがあるんで、そういうのを見つける事でしたね。」

真一「そうですね。」

和佐さん「ラクマで買ってメルカリで売るとかね。

その逆とかもあると思うんですけど。」

真一「そうそう、結構プラットフォームによって値段が結構違ったりするんで。」

和佐さん「それで楽天で買ったら意外と安かったりとか

Amazonで買ったら意外と高かったりとか結構そういうのがあるんですよね。

その直接のショップで買ったら、特にパソコンの部品とか専門的な部品って結構そうなんですけど、Amazonとかで買うより電気屋さんのHPで買ったほうが安かったりするんですよね。

そうするとそっから仕入れてAmazonで売るとかって事結構出来て。」

真一「うん。なるほど。」

和佐さん「Youtubeとかで見てると自作パソコン作るとかあるじゃないですか

真一「ああ、はい。」

和佐さん「ああいうのもそのパーツをどこで仕入れたらいいよみたいな情報って、結構言ってくれてるYutuberさん結構いるんですけど、結構値段の差あるんですよ。」

真一「へー。」

和佐さん「海外サイトから仕入れたら安いとか。

送料含めたとしても。

そういう情報が結局あるかないかとか詳しいか詳しくないかによって、やっぱり、仕入先が変わってくるんで、だから、時間はかかりますよね。」

真一「情報ってどこから持ってきます?」

和佐さん「でもやっぱりある程度好きな分野がないと厳しいんじゃないですか。」

真一「自分が好きな分野ですね。

和佐さん「そう、そう、そう、そう。

アニオタだったらフィギィアとかそういう事ですか。」

和佐さん「そういう事ですね。」

真一「なるほど。

じゃあまずは、せどりがいいよと、不用品販売をしてそっから電脳せどりとかがいいよってお話ですね。

で、まあ出品の写真撮るとか発送とかは手伝ってもらって下さいって話でした。

僕も初め転売やってたよ、実は。

転売やってて。電脳せどりもやってたんですけど、結構本当に1時間で3千円ぐらいの利益にはなってたかなって労働的には感じはしますね。」

和佐さん「うん。」

真一「リサーチだけに関して言えばですけどね。

10万ぐらいだったら普通にやってれば1日1時間やったら、3千円ぐらいいく。

割とその強みとしては時間があるっていう事だと思うんで。」

和佐さん「僕らとかの場合は家にいる時間がどうしても長いんで、ってなるとパソコンに向かえる時間って結構あると思うんですよ。」

真一「そうですね。」

和佐さん「サラリーマンの人が家から帰ってきて2時間とか1時間の間にやるのは結構難しかったりすると思うんですけど、

でも1日5時間とか6時間とか向き合えるんであれば、結構情報は入ってくるんでしっかりその辺は時間かけてリサーチすれば、1回いい商品を見つけちゃえばそれは結構ずっと継続的に販売できるんで。

だからそこは強みになるんじゃないかなって思いますけどね。」

真一「あれとかどーですか。

ゲーム系YoutuberとかいいんじゃないですかYoutuberとかも

ゲームだったら出来るじゃないですか。

ただ出来るゲームと出来ないゲームがあるんで。」

和佐さん「そうですね。そうそうそう。

全然いいと思います。カードゲームとか。

僕はだからマジック:ザ・ギャザリングっていうゲームやってるんで。

だからYoutuberやるかもしれないですね。」

真一「そうなんですね。

そういうのも今できるよって事でやってみて下さい。是非。

はい。どうもありがとうございました。」

和佐さん「ありがとうございました。」

真一「まだ続きますんで。」

和佐さん「まだずーと続きます。」

真一「それでは失礼します。」



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