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紙に書いたら夢は叶うのか?の実践結果報告!なんと8年後に全部叶っていた?〜福田くんシリーズ7〜

こんにちは。片山真一です。

今回は、福田くんと、紙に書いたら夢は叶うのか?の実践結果を報告していきます。なんと8年後に全部叶っていた?という話もしていきます。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

文字起こし

片山真一「こんにちは。片山真一です。
今回福田くんとやっていきたいと思います。お願いします。」

福田くん「お願いします。」

片山真一「前の動画で福田くんにですね、夢の叶え方っていう話をしてもらいました。

僕のバージョンも撮った方がいいなと思ったんで、一応撮りたいなと思います。

前の動画で福田くんが言ってたことの中に、“紙に書いたら叶うっていう人はほとんどいない”っていう話があったじゃん。」

福田くん「はい。」

片山真一「8割9割は、紙に書いただけでは叶わないっていうね。」

福田くん「はい。」

片山真一「(笑)まぁ、僕もそう思うんだけど、そう思うんだよ。

紙に書いただけは叶わない。でも、たまに叶う人いるんだよね。

福田くん「僕も書いてますもん。」

片山真一「うん、書いてると思う(笑)。」

福田くん「書きました(笑) 美容学生時代に書きました。」

片山真一「たまにさ、ほら、叶う人いるじゃん。

僕も実は叶うタイプの人なの。

紙に書いたら全部叶う
みたいなところがあって。

なんでそれが言えるかって言うと、20歳くらいかな?22ぐらいのときに、紙に書くっていうのを初めて知って、じゃあ、これからどんな目標があるかっていうのを全部紙に書いて、叶えたいことを書いたの。

で、それを忘れちゃってたんだけど、30歳、31歳くらいのときに、たまたまその紙が出てきて。

目標が色々書いてあるわけ。

見たら全部叶ってるわけ。

年収はいくらで、年収1000万円とか例えば書いてあったんだけど、年収1000万円とか、すごい美人の彼女と結婚して幸せに生活するとか。

しかも、その彼女は家から車で10分以内に住んでいる人とか、遠い人は嫌だとか。嫌だったからね。とか書いてあったりとか。

とかね、そういうことまで全部叶ってて、“あ全部叶ってる、すごいなぁ”って思って。

だから、夢を叶える方法っていうのは、紙に書くのは1つの手としてありだなと思いながらも、とはいえ、叶わない人がいると。

これも事実。

なんで叶わないのかっていう話なんだけど、何で叶わないかって言うと、途中で諦めるからなんですよ。

本当簡単な話で、途中で諦めるから。

だからって絶対諦めるなとかっていうマッチョなことを言いたいんじゃなくて。

じゃなくて、そんな体育会系なノリじゃなくて、要するに、叶うタイミングと叶わないタイミング、流れが良いときと悪いときって、どうしてもあるんですよ。

途中で諦める人っていうのは、流れが悪いときに諦めるわけじゃん。

悪いときってそれがずっと続くと思っちゃうんだよね。

例えば、なんだろうな。

じゃあ、年収いくら稼ぎたいとかあるけど。

例えば、今僕で言うと、LINE広告、インスタ広告、LINE広告とか、まぁその辺を審査通したいけど、中々通らないっていう日々が続いてるわけ。

この1、2週間。
1、2週間続いてるんですけど、あの、ここで辞めちゃうから通らないんだよ。

Twitter広告もやってるけど、1、2週間通ってないわけよ。

で、ここで辞めるんだよ。

だから、叶わないんだよ。

じゃなくて、流れ悪いの分かってたけど、だから何だって話じゃん。

いつか何とかなるんで、いつか何とかなるし、なんなら今この時期に色々試行錯誤することが自分の力をつけていって、これどうせまた通るんで、その内ビャーってあがってくるし。

そうなったときに、人に色々教えられるようになるわけ。


だし、なんかあったときに、また復活、これがまた止まっても復活させられるようになったりするわけ。

だから、流れが悪いからっていって諦めるから夢は叶わない。

だから、いつまでに叶えるとかね、あの日付を決めようっていうのは一応あるんですけど、ノウハウとして、なんかあるじゃん、そういう。」

福田くん「だから、もう僕めっちゃ細かく書いてましたよ。

片山真一「あるよね。」

福田くん「21歳これをする、22歳これをする、23歳年収100万円みたいな。」

片山真一「ね、あるじゃん。」

福田くん「はい。」

片山真一
「で、その、夢に日付けを書くっていうのもあるんだけど、で、勿論それはそれで良いんだけど、人生算数じゃないんで、それを計画通りにいかないこともあるわけ。」

福田くん「そうですね。」

片山真一「流れが悪いときは悪いから。

悪かったな、で、期限過ぎちゃったなとかなるわけなんだけど、過ぎちゃったから諦めるだったらやんない方が良いそれは。

過ぎちゃったけど、別にまぁ、そのうちまた上手くいくでしょうって思って、いつか上手くいくでしょうっていう感じで、諦めないでやり続ければ、そりゃ夢は叶うよって話なんですよ。

僕も年収1000万とかって言い出したのが、それ書いたのが22ぐらいだと思うんですけど、22で書いて、25歳1000万みたいな感じで書いてあった。

25歳のときは全然いってなかったし、30歳で資産130億とか書いてあって。」

福田くん「(笑)。」

片山真一「書いてあったかな。

で、それは叶ってない。

それは叶ってないわ(笑)

年収1000万とか25歳とかは叶わなかったけど、でも、そこで諦めなかったから、そこから5年経って1000万くらいいくようになったし、そこからまたバーって伸びていくわけなんだけど。

要はね、流れが悪いから、で、期限が過ぎちゃったから叶いませんでしたわ、とかっていうのはもうやめて、

いつかそのうち叶うだろう、今は叶わなかったけど、1年後叶うだろうみたいな感じのモチベーションでいけば良いと思う。

そうすればいつか叶います。


だって行動し続けるわけだから。

今もし叶ってなかったとしても、ここから先も行動し続けるわけなんで、そのうち叶いますよねって話なんですよ。

夢を叶える方法っていうのは、すごいシンプルで、行動し続けること、で、途中で辞めないこと。

辞めないために、いちいち出来なかったっていう自分を責めないことというか。

それは大事だと思いますよ。

別に良いんだって、期限なんか別に過ぎたって。」

福田くん「そうですよね。
僕も美容室作るの25歳が目標でしたね。」

片山真一「うん。」

福田くん「でも過ぎちゃったんで。」

片山真一「過ぎちゃったけど。」

福田くん「過ぎちゃったけど、もうすぐ、あともう1年半、27歳か28歳くらいには出来るかなっていう。」

片山真一「ね。ね。しっかりビジネスも回ってるしね。」

福田くん「そうですね。」

片山真一「うん。
そういうもんなんで、夢を叶える方法っていうのは行動し続けられるモチベーションであり、自分でいることっていうのは大事だと思いますよ。
ということで。」

福田くん「はい。」

片山真一「はい。評価ボタンよろしくお願いします。
質問あったらコメント欄にお願いします。

また、あの説明欄から僕のメールマガジン、LINEの登録フォームがあると思いますんで、そちらから是非ご登録下さい。

ビジネスの話色々させてもらってます。

ありがとうございました。」

福田くん「ありがとうございました。」

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