瞑想のやり方は環境設定が9割。〜スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座6〜
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こんにちは。
真一です。
今回はスピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座っていうことで、瞑想の環境についてお伝えします。
正しい瞑想方法みたいな話をしていきますけれども、まず大前提として押さえておいて頂きたいのが、正しい瞑想っていうのは人によって違うっていうことなんですよ。
世の中にある色んな瞑想方法ありますね。
立ってやるとかもあるし、何かサーフボードの上でやるとかもあるし、まぁ色んな瞑想方法あるんですよね。
なんだけど、どれが絶対正しいっていうことはなくて、どれもが正しい。
全部正しい、あれは。
全部正しいんですね。
どれかを否定するもんでもないんですよ。
何でかって言うと、百人百流派っていう言葉が、その武術の世界であったりするんですけど、百人いたら百通りの瞑想方法っていうのがあるんで、これじゃなきゃいけないっていうのはないんですね。
姿勢とかもこれじゃなきゃダメだっていう姿勢はないです。
寝ながらやるとかね、ありますよね。
寝ながらやる瞑想とかもあるし、どれが正しいんですかって言ったら、その人によるんですよ。
その人が瞑想状態に入れる瞑想方法っていうのが一番良いです。
その状態って言うのは、実は、その人自身によっても変わるし、環境によっても変わるし、何て言うのかな、そのときの体調によっても変わってくるわけですよね。
だって、血流が上手く流れてないような場所が体の中にあったら、そこが血流が流れるような体勢にしたほうが良いわけなんで、例えば、腰に血流が流れてないんだったら、腰に血流が流れるような体勢にしたほうが体の気が巡るわけですよ。
血液が巡って、そりゃ良い状態になりますよねっていうことなんですよね。
で、腰が血流良くなったら、今度はじゃあ、首が痛くなったんだったら、首に血流が流れるようにしたほうが、そういう体勢にしたほうが良いわけなんで、その人の状態によっても変わってくるわけなんで、絶対これじゃなきゃいけないっていうのはないので、まずそれを大前提として押さえておいて下さい。
全部正しいです。
その場合によって、使い分けましょうっていう話です。
ただ、絶対にこれは押さえておいたほうが良いっていうのがあります。
それが瞑想の環境です、環境。
環境が整ってないと瞑想は、あんまり上手くいかないことが多いです。
その瞑想の目的によってくるんですけどね。
まぁ瞑想の目的って、基本的には、まぁ最近だとマインドフルネスとか言って、シリコンバレーで流行ってますよみたいな本とかね、前ありましたけど、あぁいう風に自分の心を整えるだけの場合もあるし、自分の中に答えを求めるときもあるし、その場合によって、ちょっと変わってくるとは思うんですけども、基本的には瞑想の環境っていうのは、雑念が飛んでない場所です。
雑念が飛んでない場所でやるっていうのがポイントです。
雑念が飛んでない場所って何やねんっていう話なんですけど、これはスピリチュアル片足突っ込んだビジネス講座なんで、そういう話もしますよ。
僕らが、今、こう、日々生きてるわけですよね。
そうすると色んな周波数が飛んできます。
電波も飛んできます。
分かりますよね?
周波数飛んできて、電波飛んできてますよ。
Wi-Fiだって飛んできてるわけですし。
で、それと同じように電気信号じゃないけれども、やっぱり人の意識っていうのも飛んでるんですよ。
人の意識が飛んでます。
だから、集合意識っていうのがあるんですよね。
はい。
これ、前NASAの研究員の人に聞いた話なんですけど、これ直接聞いた話なんですけど、深海魚って釣り上げると目ん玉飛び出すじゃないですか、水圧が無くなった関係で。
でも、そうなるってことを知らない、知らない、誰も知らない環境で深海魚釣り上げるとどうなるかって言うと、目ん玉飛び出さないらしいんですよ。
目ん玉も内臓も飛び出さないらしいです。
ここで通用してるんだとしたら、ちょっとここの範囲が何キロか忘れちゃったんですけど、20キロだったら20キロとか、例えば3キロとか、これ仮ですよ、3キロっていうのは仮ですからね。
3キロのこういうところに、深海魚を釣り上げたら目ん玉飛び出すっていうことを知ってる人がいない、一人もいない状態だと目ん玉飛び出さないんですよ。
ここにいても大丈夫。
でも、ここに入った瞬間に、ここにいたら、目ん玉飛び出しちゃうんですよ。
これ何でかって言うと、何が言いたいのかって言うと、そんな雑学を披露したいわけじゃくて、集合意識なんですよ。
ここにいて、面識がなくても、この人の意識に影響してるってことなんですよ。
分かります?
だから、つまり、何が言いたいかって言うと、僕ら集合意識っていうのが飛んで来てる、今もここに飛んで来てる、色んな人の意識が飛んで来てるわけなんですよ。
なので、そういうところで瞑想をやっちゃうと、人の意識が飛んで来て、それを自分の結論だと思っちゃったりする場合があるんで、それは気を付けて下さい。
人の意識が飛んでないところでやれば良いんですよ。
そんなね、周りに何キロも人がいないところないわって思うじゃないですか。
確かに中々難しいですよね。
半径3キロ以内とか半径5キロ以内に人が誰もいないみたいな環境って少ないと思うんで、中々難しい。
だからこそ、人の意識が寝てるときにやるんですよ、瞑想っていうのは。
だから、午前中、しかも早朝にやりますよね、お坊さんたちは。
勿論、朝じゃなくたってね、あれ夜やったって良いわけですよ。
夜やったって昼間やったってね、同じなんでやったら良いんですけど、でも早朝にやりますね。
朝6時とか5時とかにやりますよね。
あれ何でかって言うと、その人の周りの人達がまだ起きてないから、意識が覚醒してないわけですよね。
つまり、飛んで来てないからです。
よろしいでしょうか?
これはスピリチュアルに片足突っ込んだ話せすからね。
この人ヤバいとか思っても、勘弁して下さい。
そういう話をこれはしてるんで。
よろしいでしょうか。
だから、これは僕の話ですからね、言ってるのは。
僕がそうしてますっていう話なんで、僕は瞑想するときは、近くの山にお寺があるんで、そこに午前中に行きますね。
そこのお寺行くと、朝6時から瞑想してたりもするし、早かったら5時半とかからも出来るんで、そういう時間に行って、瞑想を始めるわけですよね。
で、一時間くらい瞑想してると、大体自分の中の答えっていうのが見つかってきます。
まぁ見つかんないときもあるんで、そういうときは、また次の日も行ったりしますけどね。
そういう環境設定をしてます。
なんで、この瞑想の環境設定だけは絶対押さえたほうが良いです。
まぁ、そのマインドフルネスみたいに自分をリラックスさせるためだけだったら、特にそこまでは必要ないと思いますよ。
ただ、人の意識が入ってこないように、自分にしたい場合っていうのは、まぁ自分の、自分が今何したいのかっていうのを自分に問いたいとき、自分の答えを知りたいときっていうのは、人の雑念が入ってくると間違った答えを自分の答えと認識してしまうことがあるんで、そこはご注意下さい。
っていうことで、瞑想の環境っていう話でした。
お役に立てば幸いでございます。
一応、もう一回おさらいしておきましょう。
瞑想のポイントっていうのは、百人百流派であると。
その人によっても、体の状態によって、瞑想方法正しい、正しいと言うか、合ってるやつが変わってくるので、どれでも正しいし、自分が、自分が一番やりやすいやつやれば良いです。
これはお坊さんも言っていましたね。
偉いお坊さんが言っていましたんで、間違いないと思います。
それから二つ目。
瞑想は環境設定が大事なんで、集合意識がまだ起きてないとき、人の意識が起きてないときにやりましょう。
雑念が入ってこないようにね。
っていう話でした。
はい。
お役に立てれば幸いでございます。
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それから僕のメルマガのほうで、あんまりスピリチュアルな話に寄らないようにはしてますけれども、ビジネスの話色々させてもらってますんで、是非参考にしてみて下さい。
はい。
説明欄ご覧下さい。
では、失礼します。