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夫婦が愛を取り戻す直ぐにできる現実的な方法とは?〜U NEED吉田さんシリーズ3〜

片山真一です。

今回は、吉田さんをお呼びして、夫婦が愛を取り戻す直ぐにできる現実的な方法についてお話をしていただきました。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

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詳細はプロフィールのリンクにあります。
プロフィール

文字起こし


片山真一「こんにちは。片山真一です。」

吉田さん「こんにちは。」

片山真一「今回もですね、心の魔術師の吉田さんにですね。」

吉田さん「おう、魔術師?(笑)。」

片山真一「はい、魔術師ですね。」

吉田さん「魔術師になっちゃいましたね。」

片山真一「3回目ですね。1回目は恋とは何か。2回目は恋と愛の違い。

で、今日今回3回目なんですけど、3回目は永年連れ添っていた夫婦が、ただの冷めた夫婦にしまうってことよくあると思うんですけど。」

吉田さん「ありますね。」

片山真一「そうなってしまった夫婦が、これからもう一度楽しく過ごせる、仲良く過ごせるというか。」

吉田さん「仲良く過ごせる、はいはいはいはい。」

片山真一「喧嘩してるというよりかは、なんか本当に相手にされてない。

旦那さんが全然家族から相手にされてないとかあるじゃないですか。

そういう旦那さんがもっと家族の中で、充実感を覚えるような関係性を奥さんと築けるようになるための方法を、お願いします。」

吉田さん「凄くシンプルなんですけども、もう“人が歩いていると思ったら、価値観が歩いていると思え”っていうぐらい、人っていうのは、価値観のいきものなんですね。

人それぞれ、価値観って全然違うので、全然振り向いてもらえないっていうことは、おそらく、奥様の価値観に合ったことをしてあげられてないわけですよね。

奥さんの価値観に合った行動だったりとか、何が大切にしてるか重要にしてるか、優先にしてるかっていう、ちゃんと奥様をまず見てあげてないってことなんですよ。

片山真一「ほう、なるほどね。」

吉田さん「そうそうそうそう。ちゃんと観察出来てないんですよね。

だからこそ、奥様の価値観が分からないわけですよね。

なので、まずはちゃんと観察してあげるということ。

片山真一「奥さんを観察する。」

吉田さん「奥さんをちゃんとじっくり観察してあげるということが凄く大切になってきます。

そして、その中で奥さんが大切にしていること、優先にしていること、重要にしていること、常に何思ってるのかなとか、常に奥さんの周りに何があるのかなとか、何に奥さんが時間に使っているのかなっていうのを、ちゃんとメモしてあげたりして、少し奥さんマニアになってあげる、まずは。

そして、分かってきてデータが収集出来てきたら、その価値観に合った会話をしてあげたりとか、そういう価値観に合ったテーマを、ちょっとこれどう?とか。」

片山真一「例えば、奥さんが食事の健康法とかについてエネルギーを使ってるとかだったら、周りに健康な食事法がいっぱいあったら、そのネタについて振ってみるとか。」

吉田さん「振ってみるとか。どう思う?とかって聞いてあげるわけですね。」

片山真一「最近太っちゃったけど、どうしたらいいかな?とか。」

吉田さん「そうそう。どうしたらいいかなとか、ちょっと聞かせてよって言うと、奥さんは健康というもの、食事、健康的な食事というものに価値観高ければ、だったらね、これが良いよとかっていう風に、やっぱりしっかりアドバイスしてくれるんですよね。

でも、奥さんの価値観に合ってない、今日はちょっとこういうビールを買ってきたんだとかって言っても、奥さんがビールに興味全然なかったら、ふーんで終わりなわけですよね。」

片山真一「そうですね、そうですよね。相手にしてもらえないですね。」

吉田さん「相手にしてもらえないので。」

片山真一「確かに。」

吉田さん「そう。なので、まずは。」

片山真一「なるほどね。」

吉田さん「相手をね、しっかり観察してあげる。」

片山真一「観察大事ですね。」

吉田さん「うん、凄く大事。」

片山真一「なるほどね。いや、この間ね僕奥さんに、出版の話を今してるんだっていう話をしたんですよ。

いや、出版のプロデューサーの人とちょっと会ってきて、ちょっと今出版がねーっていう話をしたら、全然ね、ふーんっていう感じだったのね。」

吉田さん「そうでしょうね。あ、そうなんですね。」

片山真一「だから、ちょっとムッとしたの。」

吉田さん「あ、むしろムッとしたの?。」

片山真一「ちょっと僕がムッとしたの。」

吉田さん「あ、僕がムッとしたの?。」

片山真一「僕がね、僕が。。」

吉田さん「奥さんじゃなくてね。」

片山真一「何で本を僕が出そうと思っているかって言うと、半分は家族のためなんだよっていうことがあったんで。」

吉田さん「はいはいはいはい。まぁね、そうね。」

片山真一「何やってるか分かんないわけなんで、僕なんか、側から見たら。

家にばっかいて。

でも、幼稚園とか行ったら、子どももね奥さんも親戚も、何やってるか分かんないけど本出してるんだよ、みたいな感じで言ったら、それだけで鼻が高いじゃないかと。」

吉田さん「まぁね。そうですね。」

片山真一「全然違うじゃないかと。」

吉田さん「お父さんがね、活躍してるわけですから。」

片山真一「お父さんがニートと違うぞということを、しっかりと伝えられるわけです。

それで、それなのに、ふーんって感じだったんで、ちょっとムッとしたんですよ、僕。」

吉田さん「なるほど。片山さんがね、ムッとした、はい。」

片山真一「そうそうそうそう。でも、それはね、やっぱ違ったっていうことですね。奥さんにとっては(笑)。」

吉田さん「奥さんにとってはね。」

片山真一「(笑)」

片山真一「奥さん最近、和風の家について凄い調べてるんですよね。」

吉田さん「あー、なるほど。そことリンクさせればいいじゃないですか。」

片山真一「どうやってですか?。」

吉田さん「例えば、出版することによって、その和風の家にこんな風に役に立つ、出版して売れるわけじゃないですか。

売れて、収益っていうものが、この家に使ってもらえるよという、まぁ簡単に言うとですね。」

片山真一「こういう庭も作れるよみたいな感じで?。」

吉田さん「そうそうそうそうそう。」

片山真一「おー、なるほどなるほどなるほどなるほど。」

吉田さん「お金にも利用出来るわけじゃないですか。っていう、だから出版しようと思うんだとかって言ってあげるとですね、むむ?ってなる。」

片山真一「あー、確かに確かに確かに。確かに。あー、そういうことですね。」

吉田さん「そうそうそうそう。そういうことです。」

片山真一「いや、ちょっともう活用させて頂きたいと思います。」

吉田さん「是非是非是非。是非皆さんもね、活用して頂ければと思います。」

片山真一「ありがとうございました、今日はね。」

吉田さん「ありがとうございました。」

片山真一「相談にのってもらいました。ありがとうございました。」

吉田さん「はい、ありがとうございました。」

片山真一「では、失礼します。」

吉田さん「はい、失礼します。」


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