わからないものを嫌っていくとチャンスを逃す
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
人は二つに分類されると思う。
「知らない物を嫌うか嫌わないか」
ワタシは以前から「人は知らない物をホントに毛嫌いするよな」と思ってきた。
そして、それはもったいないなーって思ってきていた。知らないものを突っぱねたらその分、損しそうな気がしちゃう。
#貧乏性
例えば、新しいチャンス。これってきっと知らないことが多いと思う。
でも、「知らないことを嫌う」マインドでいるとこれを見過ごすことになる。
ホリエモンさんが言っていた「桃太郎理論」だ。この場合、桃は「知らない物」。おばあさんがこの桃をスルーしたら、桃太郎は生まれてない。
今、手広く構えてていろんな話をいろんな人とする。
いろんな話をしている中で
「え?何それ?やめときなよ」「あやしい」とか開口一番で言ってくる人とはたぶん組めないんだと思う。
そう言う人にワタシはアイデアとかを出そうと思わない。
#根拠なく否定されるの嫌
「やめときな」っていう人はワタシの人生を歩いている人ではないし、根拠も「怪しいから」と薄いものが多い。
#もちろん 「やめときな」を聞く時もあります
#でも 、ワタシは頑固
逆に
「何それ?教えて教えて」
「面白そう」
と飛び付いてくる人と組みたい。
で、話していく中で大体気付く。「お、これ行けそうだな」とか「あ、コレ違うな」とか。それでいい。そこで、初めて手放して良い。と思う。
だから、ワタシもその姿勢でいる。新しいこと、ワタシが知らないことを話しさてくれる人には面白がって話を聞きたい。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新
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