何が幸せかはその人次第
事業承継チャレンジが失敗に終わるも、平穏な日々を取り戻し、またいろいろと考えているワタシです。
ワタシは今の環境でとある外資系の会社の方と仕事をしている。
仕事をしている方は日本の方なので、日本語で話してもらえているが、バリバリ英語も使うらしい。
#すごっ
#担当の方は若い
#いい人
この外資系はとんでもない年収になってるらしい。そして、働き方も異次元。
聞くところによると
「月に2回くらい徹夜してます」
「18時までお客様と打ち合わせで、その後に自分の仕事が始まります」
「実績でないとクビ切られます」
え?
聞いていた通りに激しいところなんだな。外資系って。
いかに今の自分がぬるま湯、素敵な場所にいるかってのがわかる。
そして、この方は新婚さんで今度、お子さんも生まれるらしい。きっと働き方は変わらない(変えられない)だろうから、奥様も大変かなーと、勝手に他人様の心配をしているワタシ。
それでも、その外資系の会社に勤めあげるのはそれはそれでかっこいい。憧れる。
#できないけど
#3か月でクビを切られそう
きっと、人それぞれ求めるモノのベクトルも違う。幸せの尺度も違う。だから、どっちが正解ってのはないけど
自分と違う人と触れることは大切だなと。こういう考え方もあるんだって知れる。そして、すげーなって思える。
自分は何を求めているのか・・・。
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