いいんだよ。安定の場所で挑戦したって
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
最近、好きなお笑い芸人がいる。
シンクロニシティさん。
ワタシはM1の予選の動画を流し見します。ちゃんと面白かったら笑おうっていう意識で見ているので、この予選時は名前の知らない芸人で笑うことはあまりない。
でも、このシンクロニシティさんは予選のネタで笑ってしまった。何度も見てしまった。
#惜しくも準決勝には進めず
#ワタシに見る目がない ?
#いや 、世間の見る目がない?
気になりすぎて、関連の動画を見て、彼らの経歴を知った。
そしたら、思考がワタシと似ていた。
#強引
彼らは大学の落語研究会のメンバー。学生時代からも知名度があったらしいが、プロ芸人の暴れっぷりを目の当たりにして「プロは無理だ」と悟り、公務員を目指した。
しかし、だからといって芸人になるっていう挑戦を辞めてなかった。
働きながら、月1回のライブにネタを出して、毎年M1グランプリに挑戦。
結果が出ればプロ転向という目論見があったようだ。
これを人が見たら
「は、芸人に全力投球できないやつがプロになれるわけない」
「そんな二刀流うまく行くわけない」
と思われると思う。
これはワタシが考えている「安定と挑戦」そのもの。
やはり、このやり方もいいんだ。若い彼らに教えてもらった。
いいんだよ。安定の場所で挑戦したって。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新
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