泣くことは素敵なこと。コスパも考えてみた
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
「涙活」って知ってますか?してますか?
世の中にはいろいろなストレス解消法があるけど、自分に合うか合わないは自分次第。
#そりゃそうだ
運動したり、買い物したり、喋ったり、飲んだり。
今、格段とストレスを感じているわけではないけどゼロというわけでもない。
モヤモヤ感はある。
そして、怪我をしているからまともに運動もできない。
ということで、
よし、泣こう!
#どんな流れ ?
要は泣くことは素敵なことよ。ってこと。
#雑
少し前に時間ができたときに、泣ける映画ということで「ALWAYS 三丁目の夕日」を見た。シリーズ3本見た。
#今頃 ?
#古い
もちろん、泣けた。面白かった。
が、泣くためを考えるとコスパが悪い。
映画1本で約2時間。それが3本(正確には2時間10分やら20分やらあるけど)。
となると、全部で約6時間30分。
そこでワタシが泣けたポイントは3から4。時間にするとたぶん30分くらい(3本合計で)。
6時間30分投下して、それくらいの時間しか涙が出ない。
#この分析は冷徹な男
映画で泣きに行くのはワタシの中では少し違うのかなーとなってきた。
(もちろん、見たい映画は観る。泣くためだけに観るのはってこと)
そして、泣くだけなら
先日、圧倒的にコスパの良い作品を見つけました。
家族系のヤツに弱いワタシ。
「ALWAYS 三丁目の夕日」も家族系。
このYouTubeは12分。
12分で3回泣いた。
そもそも、この動画を見てみる時に
「泣きたいけど、こんな動画で泣けるわけないなー」
「ALWAYS 三丁目の夕日でもあまり泣けなかったしなぁ」
「玉置浩二の方がいいんじゃないか?」
なんて気持ちで見てたけど、
3分で崩壊。あっさり崩壊。
その後もずーっと泣きっぱなし。
#簡単な男
え?ワタシ、ストレス溜まってたの?
自覚がないのも怖い。
定期的にメンテナンスはやった方が良さそうだ。