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「え？それ何？」って言わせてあげられる環境作り
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
ワタシは仕事中や生活の中でのコミュニケーションにおいて大切にしていることがある。
#たくさんある
#気を遣いすぎ
大切にしているのとは
「え？それ何？」って言わせてあげること
は？どゆこと？になるかもだけど、そういうこと。
会話の中で相手を強がらせないこと。極力、相手と同じ言葉で話すこと。
そして、理解を確認しながら進めること。しかも、それは「え？そんなこともわからないの？」というスタンスではなくて
「難しいよね」
「こんなのマニアックだよね」
「全然使わないからわかんないよね」
と、知らないことを肯定しながら話をすること。
なぜか。
確かに「え？知らないの？」だとマウントを取れて気持ちいいかも知れない。
勉強していない相手が悪いかも知れない。
ただ、それだとコミニケーションは円滑には進まない。と思う。
仕事ではなおさら。
「え？何それ？」が聞けないままで進む。ということは言語が共通になってないから、どこかで綻びが出る。
結果、みんなが大変な目に遭う。
仕事で味方に対してマウントなんて取る必要はない。それよりも、共通言語で進むことが大事。
そう思うのに、多くの人がマウントを取りたがる。
認められたい。
そういうことなのかなぁ。
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