言葉遣いが悪い。その言葉は自分も聞いてる
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
今日は言葉遣いの話。いつかも書いていた。
ワタシには小学校高学年になる娘がいる。この子の言葉遣いが時々悪い。悪い。本当に悪い。
そして、その責任を他の誰かに求めていた。
しかし、この子と接する機会が多いのは誰だ?
ワタシだ。
気にしてみると、ワタシは言葉遣いが悪い。自分の親を見てもそんなことはないのに。
#あ 、いつもじゃありません
#時々です
#時々
一番気になっているのが、仕事中に同僚に対して
「メシ、食いに行く?」
だ。
言葉遣いが悪い。
あー恥ずかしい。
この恥ずかしいを思えれば変えられると思う。最近は「あ、また汚い言葉を使ってる」って思うようになってきた。
鴨頭先生もおっしゃっている。
未来は話した言葉で作られる。汚い言葉を使うと汚くなる。そして、そもそも自分が発した言葉は自分が聞いてるわけだから、心もその言葉で作られる。
ダメじゃん。これ。
自分も聞いてる。自分の心と未来が作られると思って気をつけようっと。
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