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「〜〜してあげたのに」思考から脱却できる方法


事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。



「〜〜してあげたのに」

「こんなに〜〜したのに」



こんな思考に陥ることはありますか?
#ワタシには珍しく問いかけ


あまりこれまでこう思うことはなかったのですが、なぜかここ最近、よく思ってしまう。

家族に、子どもに。


「〜〜してあげたのに」っていう思考自体が上から目線で偉そうで嫌だ。
#嫌なのに思考する

ワタシは口に出すことはないけど、そう思ってしまうことがある。
#クソやろー



これまであまりなかったのに
そう思うことが増えた。

これは何か原因があるのか、
ワタシ自身のレベルの低下なのか。

調べてみました。




わかりました。

この2人に掛かったら隠せない



おそらくその原因は「自分のやりたいことができていない」から。


やりたいことをやっていれば、上記のような思考に陥らないとのこと。




やりたいこと。


また、ここでもでてきた。


やりたいこともないくせに、
「やりたいことができてない」とは?

ないものをやりたい?どーやるの?


それとも潜在的にはやりたいことはあるけど、自覚できていない?


事業承継チャレンジが失敗して、割と根底から崩れた。

今、困らない生活にありつけたけど、きっと精神面ではそんな簡単には切り替えられていない。

ということにしておこう。




この「〜〜してあげたのに」の思考を止めるための解決方法は2つあるみたい。


①やりたいことを見つけて没頭する
②やったことを忘れる



②はどこかのブログにあった。


手伝ったり、何かをしてあげた時はそれ自体をすぐに忘れること。これが良いみたい。



この2つを掛け合わせた最強の対策はこちら。



例えば、手伝った時。

手伝いたいから手伝った。

(①に合致)

手伝ったことを忘れる。

(②に合致)


これで「〜〜してあげたのに」思考から脱却できる。かも。


#新しいチャレンジ     
#どうせ上手くいく     
#これでいい     
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sun_ dale
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