自分が探している人はその人も自分を探している

事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。

今日の記事はタイトルとおりの話。

自分が探している人って、その人も自分のことを探している。

結婚相手を探しているとかでよくこの話をすることがある。

なかなか素敵な相手が見つからなくて諦めかけている人にいつもいう言葉。ま、単純に諦めんなってことなんだけど。

自分が結婚したい人を探すのを諦めた時点で、自分を探している人を自分と逢う確率が減る。がくんと減る。
#ゼロとは言わない

これって結婚だけじゃないんだと思う。

仕事もそう。

「○○な人と働きたいなぁ」って願った場合、そういう人を探しに行かないとなかなか見つからない。

もちろん、転職エージェントに相談するっていうのもあるけど、自分で「○○な人と働きたいっす」っていう発信をしていかないといけない。
#自分にも言える

そして、常にそのアンテナを張っておく。

「この人と働くと面白いか？」
「あ、こういう人と働きたい」

とかとか。

嬉しいことに事業承継チャレンジ中に新しい社員を採用した時。入社してからしばらくして、その社員くんに

「あなた（ワタシ）と働きたいと思ったから入社した」

と言ってもらった経験がある。
#こんなことを言える若者よ
#素敵すぎる
#今も大好き

ワタシもその彼のような人と働きたいと思っていた。彼は5人面接したうち
の最初の1人だった。

自分が探している人って、その人も自分のことを探している。

やはり、この通りだった。

#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
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