ずっとやっているもんって自分の強み。ずっとやっている人には敵わない
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
やっぱり継続してやっている人は強い。
当たり前のことだけど、それを体感。実感した。
ワタシはバスケットをやっている。まだ、かろうじて動いているレベル。
#40代半ば
40代前半にアキレス腱を切って、そこからバスケをやる頻度が劇的に落ちた。やらなくなった。
アキレス腱を切る前はそこそこ動いて、そこそこチームの役に立てていた。
しかし、やっぱり継続してできなくなった影響でパフォーマンスも落ち続ける。ま、最初が高が知れてるレベルなので、落ちるってもその程度だけど。
ワタシが継続してバスケをできない状況下でもずっとバスケを続けているメンバーもいる。年齢も近い。
そんな人たちとはかつては互角にやれていたのに、最近は追いつかなくなっている。それをずっと経験している。
何か特別なことをやっているわけじゃないらしいけど、ずっと継続してやっているだけ。ワタシが付いていけなくなった。
「継続は力なり」って言葉はよく聞くと思うけど、なかなか意識する、体験する機会ってないような気もする。
ずっとやっている人にはなかなか敵わない。
ってことはずっとやっているもんって自分の強みなんだよね。
それは何だ??
なんでもいいんだと思う。
毎日、note書いてます。
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毎日、ごみを拾ってます。
毎日、笑ってます。
毎日、ご機嫌です。
それってきっと自分の武器なんだと思う。
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