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「1万人に1人の存在」に近づく2つのルート
事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。
1万人に1人の存在
って、なんとなく良い響き。目立ちたいからこういうのになりたい。こういうのも好き。
『成功する人の考え方』の著者であり、株式会社aim代表取締役・加地太祐氏は、「何かしら希望を持つ人がたとえ1万人いても、挑戦する人はその内のたった1%の【100人】。そして、その挑戦者のうち継続できる人はたったの【1%】。つまり【1人】。」と言及しています。それなりに高い目標を達成するためには、持続的な努力と投資、時間が必要ですので、今よりも良い未来の希望を成し遂げることができるのは1万人に1人であり、1万分の1の確率とも言えるでしょう。
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「やり続けるだけ」で、すでに1万人に1人の存在になれる。
簡単。
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って、思うかもだけど、実はなかなか継続はできない。
ワタシはおかげさまでnoteを続けられている。まだまだ続けて行きたい。
#続けてるだけ
#まだ 、何も見えない
#これでいいの ?
1万人に1人の存在に近づくルートはもう1つある。
100人集めてその中で1番のモノを2つ持つこと。
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100人の中で1番って、だいたい学校でイメージすると30人クラスが3つある学年で「1番」みたいなイメージ。
「学年1番!」ってモノを2つ持つ。
ほうほう。なかなか難しそうだけどイメージしやすい。
勉強もそう。マラソン大会もそう。それらを学年で1番を2つ持つ。
絵が上手いでも、プレゼンが上手いでも、〇〇に詳しいでもジャンルなんてなんでもいい。
ただ、「学年で1番」ってイメージのモノを2つ持つこと。
さらに、これが3つもあると「100万人に1人」の逸材に変わる。
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優秀に、逸材に、重宝される存在に、人の役に立てる存在に、抜け出すために必要なことは
続けていくとこ。
100人で1番のものを探す、作ること。
この辺が大切になる。
果たして100人で1番のものってどれくらいあるか。
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