
Photo by
featurecompass
やる気を出すとかじゃなくて、締め切りを作ることが先
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
最近、読書をしていない。インプット量が少ない。そう思って、再び動画やらブログやらでインプットを再開。
いろいろとアンチの多いけど、好きなのはキングコングの西野亮廣さん。毎日、投稿されるブログ(Facebook)をチェックしてました。

が、ここ最近は垂れ流し。読んでませんでした。
#お金の無駄
インプットを再開しなきゃってことで、再び読み始めた。過去の投稿も読み始めた。
やはり、面白い。
ちょいと話題になっている今度の新刊「夢と金」。こちらがAmazonのランキングで1位になったとか。予約の段階で。
が、しかし、本人は「まだ、1文字も書いていない」(当時)という。
は?そんなことあるの?
パフォーマンスなんじゃないの?と思うけど、彼はきっとそんなことはしない。ウソついても良い事なんてあまりないことを知っているから。
発売日を決めて、締め切りを作ってから書き始めるっていうやり方。
西野亮廣さんは言う。
「締め切りがないとだらける」と。
彼ほどのパフォーマンスを発揮する方でも、だらけるとかあるんだって少しほっとした。安心した。
ワタシがだらける理由もきっと締め切りがないから。だから、まずは締め切りを作ることから考えるのが近道なんだなぁ。
気持ちを作るとか、やる気を出すとかじゃなくて。
もちろん、新刊の「夢と金」(4月発売)はワタシも予約済。即ポチってみました。
人生好転には「即ポチ」が必要って習ったので。
いいなと思ったら応援しよう!
