感謝の気持ちを伝える方法を忘れてないか
事業承継チャレンジが失敗に終わるも、平穏な日々を取り戻し、またいろいろと考えているワタシです。
先日、娘の10回目の誕生日ってことで記事を書いた。
ホント、娘が生まれて10年か・・・。
長いの?短いの?これからどうなるんだろうってことを書こうと思ったら、
この10年ってワイフの10年でもあり、彼女はすべてを、ホントに全てを娘に捧げてきたと改めて理解した。
#遅い
#さらにはあと2人子どももいる
そりゃ、全てを娘(子どもたち)に捧げているんだから、
ワタシにベクトルなんて向いてきませんわ。
なかなか上手く行かない時もありますわ。
ワイフに対してもイライラすることもありますわ。
なんで?なんで?って思うことも多々ありますわ。
でもね。
どんな過程だったとしても、この10年間頑張ったのは素敵な我がワイフなんだと。素敵な我がワイフがいたから娘は元気にすくすくと育った。
これは間違いない。
ママ友と言われるワイフ界隈の方々からはワタシは家事・育児をやっていると言ってもらえることがある。
それに満足しちゃていた。
#ダサっ
違う、そうじゃない。
周りと比べたら家事育児をやっていると思われるかも知れないけど、我が家ではまだまだ足りない。
まだまだ修行が足りないようだ。
10年の感謝を込めて、娘への誕生日プレゼントとワイフへの感謝の手紙を用意した。
手紙はなかなか久しぶりだった。何を書けば?いまさら何を言うのか?と、考えたけど、シンプルな内容を書いた。宛名を書いて封をした。
しかし、これってどのタイミングで渡せば良いのか。それがわからない。完全に忘れている。恥ずかしい。
手紙はまだ、ワタシの引き出しの中にある。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新
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